第15回「わたしの仕事」作文コンクール表彰式

NPO法人仕事への架け橋主催第15回「わたしの仕事」作文コンクールの表彰式が11月23日、東京のアルカディア市ヶ谷で行われ、出席してきました。

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私も第一次審査員の一人として関わってきました。作家の額賀澪さんも講評の中で語っていましたが、今年の作文の中で特徴的なことは、文部科学大臣賞やjob大賞を受賞した作品をはじめ、自分の夢や将来の目標、職業について語りながら、高齢化や環境問題など生きる社会がどのような問題をかかえているかをしっかり見すえて書いているものが少なくなかったことです。私が読んだ作品の中にも見ることができました。

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主な受賞者は、次の通りです。
1.文部科学大臣賞 鹿野 修さん(宮城県加美農業高校)「命をつなぐ業」
2.job大賞 石井 裕菜さん(群馬県立利根実業高校)「農業女子の挑戦」
3.東京都知事賞 中村 剛大さん(茨城県・水城高校)「英語を通しての日本ノアビール」
4.専門学校新聞社賞 神戸 咲也加さん(愛知県立瀬戸窯業高校)「父の挑戦状」
5.陸前高田市長賞 田村 愛華さん(宮城県農業高校)「食で繋ぐ笑顔」
6.全国高等学校長協会会長賞 川井田 凛さん(宮崎県・宮崎第一高校)「「緩和ケア」にかかわりたい」

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表彰式後、受賞生徒によるjobサミット(パネルディスカッション)が行われ、嶋田浩樹さん(国際パティシエ調理師専門学校教頭)が司会者となり、「好きな仕事で、夢をかなえる!」をテーマに語り合いました。

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今年は、昨年より248編少ない3695編の作品が全国から寄せられました。将来の夢、仕事に真摯に向き合う若者の作文を読んでいると、私たちも勇気づけられる作品にいくつも出会うことできるのは嬉しいことです。
ぜひ多くの高校生・高等専修学校生が、来年、作文コンクールに応募してほしいと願っています。



  

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