日体大実演会

第55回日本体育大学体育研究発表実演会が11月15日、横浜アリーナで行われ、見学してきました。

現職の教員であったときには、何度か生徒を引率して実演会を見学したことがありますが、20数年ぶりということになります。

最初は大学併設の4高校の生徒による演技あり、浜松日体中学・高校ではマーチングバンド、荏原高校はダンス、日体桜華高校は集団体操、柏高校は吹奏楽部とダンス部によるマーチングバンドでした。桜華高校の集団体操は毎年体育祭の最後に行われているものですが、スポーツコースの生徒123名が登場して圧縮した形で演じていました。久しぶりに体育祭を思い起こしました。

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浜松日体、マーチングバンド
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日体桜華、集団体操

その後は大学の学生による演技で、伝統芸能(日本舞踊、弓道、和太鼓)、新体操、北京体育大学学生によるダンス、武道(少林寺拳法、からて、なぎなた、剣道)と続きました。新体操はリボンも、ループも見事に揃っていて見ごたえがありました。

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新体操

後半は、オリンピック・パラリンピックの有力候補選手の紹介があり、具志堅幸司学長の挨拶と白井健三選手等へのインタビューがあり、パラアスリートによる車いすバスケと陸上競技の紹介がありました。今年の実演会のテーマは「共生」となっていましたが、これまでパラ競技の紹介はなかっただけに、日体大の新しい姿勢を見ることが出来たように思いました。

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チアリーダーはパワフルな演技で観客を魅了していました。
救急医療は、私が在職していたころは体育学部1学部しかなかった時代には考えられないもので、心肺蘇生法の実演が行われるまでに日体大が変わったことを印象づけるものでした。

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チアリーダー
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救急医療

その後、体操、ダンスの演技、そして圧巻は集団行動でした。 演技指導の清原伸彦さんは、水族館の魚の群れのように、誰が指揮していないにもかかわらず敵を逃れて整然と泳いでいる姿を集団行動で表現したい、と語っていましたが、心を1つにして整然と一糸乱れず行進する姿は素晴らしいの一言でした。観客の心も捕らえていました。

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集団行動
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そして実演会の最後は、恒例の「エッサッサ」。日体大深沢寮に伝わる和太鼓の響きに合わせて、1人ひとりが自身の持つ気力、体力、思いを乗せて演じる迫力は、独特のものがありました。

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エッサッサ

久しぶりに実演会をみることができ、日体大の新しい姿もみることができて、良かったと思っています。2時間があっという間に過ぎていきました。

この記事へのコメント

私も行ってきました
2017年11月18日 23:09
お久しぶりです。1月に山野氏のブログについて取り上げさせていただいた、学園祭についてのブログを書いているものです。

この前の水曜日は、私も行ってきました。

https://ameblo.jp/gakuensaiinfo/entry-12329186601.html

印象的だったのはやはり「集団行動」私は前回、2年前のそれも見てきたのですが、今年のそれは号令がないので会場がシーンと静まり返っていたのが印象的でした。
しかし、あそこまでレベルがあがってしまいますと、もう行きつくとことまで行き着いてしまった感じがします。清原監督はこれからどうするのか?
しかし、すごい技の連続でしたね。

さて、山野さんは日体桜華の元教員ということですが、このアングルからして来賓席でしょうか。
当方、一般席、真裏からの観覧でしたね。

前回は2日間開催で全員当選でしたが、今回のそれは1日開催で一般席は大幅に減らされていてね。実はチケットは落選してしましたが、とある方法ででなんとか入手し、行ってきました。


さて、話は変わりますが、山野さんは先週、二葉の学園祭へ行っていたようですね。
私はその週、服部栄養と織田学園へいってきました。
織田の学園祭は冬は行ったことがあるのですが、秋は初めてでした。カフェテリアを使ったコース料理がったりと、秋のほうが大きいのかも?という印象でしたね。

さて、来週はいよいよ三田祭。山野さんが慶応の教壇にたっていると知ってビックリです。なお、私が1番好きな大学祭は慶応大学の三田祭です。今年はお酒が飲めなくなってしまい残念ですが、足を運ぶ予定です。

いつかお会いできるかもしれませんね。

それでは。

学学学学園祭ブログ管理人

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