井口院に立ち寄る

次兄が胆石の手術で入院、手術をしたので、武蔵野赤十字病院へ見舞いに行ってきました。
私も3年前に急性胆嚢炎で胆石をとる手術をして同じ武蔵野赤十字病院に入院しましたが、次兄の方が手術の時間も短く、手術の翌日であったにもかかわらずベッドから起き上がり、歩いていました。元気な感じだったのでよかったです。

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見舞いの帰りに、近くの井口院に行ったことがなかったので、立ち寄りました。
井口院は、新義真言宗の寺院で、1658(万治元)年、中野宝仙寺の第19世清長和尚が石神井村名主井口八郎左衛門春重の協力を得て開いた寺で、初め院号を威光院と称していたが、井口氏との結縁から1672(寛文12)年に井口院と改称したといわれています。
根来寺の「きりもみ不動」の分身である不動明王を祀り「三鷹不動尊」ともよばれています。

山門の両脇には仁王像が建ち、山門を入ると左に地蔵堂、右に焔魔堂、正面に本堂があり、本堂前の前庭中央に「雨乞弥勒」が建っていました。雨乞弥勒は、1829(文政11)年、経文100巻を納め、その上に建立した石造の弥勒菩薩像で、雨乞祈祷僧の学存によって開眼され、案内板によれば、霊験あらたかで遠く秩父や川越方面から雨乞祈願に訪れていたといわれています。

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山門
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本堂
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雨乞弥勒

16時少し前でしたが、境内には誰もいず、静かでした。
駐車場の方に出ると大きなイチョウの木が立っていましたが、まだ葉は色づいてはいませんでした。

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