ヨウ素検出

福島第一原子力発電所から放出されたとみられる放射性物質による農作物や水道水への汚染が広がっています。
福島県産のほうれん草・小松菜・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーなどは摂取制限に、茨城県・栃木県・群馬県産のほうれん草・かき菜などは出荷停止になりました。そのうえに、23日には東京都が、23区と多摩地区の三鷹市・武蔵野市などの一部に供給する金町浄水場の水から放射性ヨウ素がみつかったことから、給水地域の住民に対して、乳児には控えるように呼びかけました。

国際的な基準では1年間にヨウ素は5万マイクロシーベルト、日本では水や野菜は1.1万マイクロシーベルトが暫定規制値になっています。
日本の規制値だと、水は1日約4.6リットル飲み続けると、野菜だと1日約700グラム食べ続けると、規制値に達します。毎日4.6リットルも飲む人はいないし、野菜は平均270グラムしか食べていません。
摂取しないにこしたことはありませんが、大人の場合現状では、それほど神経質になる必要はないといえます。

水に関しては、乳幼児や妊婦については配慮をするにしても、それ以外の人はペットボトルの水を買いだめするのは控える必要があります。本当に必要な乳幼児を抱える人が買えない状態にならないようにしないといけません。

しかし、現実には、スーパーなどではペットボトルの水の棚は売り切れで空になっています。

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家の近くのサンドラッグでも、9時の開店と同時にペットボトルの水を買い求める人が殺到し、すぐに売り切れになりました。お年寄りや中高年など、とても乳幼児を抱えている人には見えない人が列を作っていました。

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もう少し助け合いの精神をもち、冷静に対処をしたいものです。

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    Excerpt: ヨウ素検出 三鷹の一日/ウェブリブログ Weblog: VISVIM サンダル racked: 2013-07-09 21:30