お盆

三鷹市の一部地域では、8月1日から3日までがお盆の期間です。

お盆は祖先の精霊を迎え、追善の供養をする一連の行事ですが、実家の大田区では7月13日から15日でした。
結婚して妻の実家である三鷹に来て初めて、お盆が8月1日から3日であることを知りました。義母の実家は家の近くにありますが、昔は農家であったということで、地域の農家の習わしを受け継いで8月1日に迎え火をし、3日に送り火をします。

1日は夕方、息子夫婦と孫と一緒に墓地へ行き、迎え火をしました。

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多摩地区では青梅や小平、府中、小金井などでも7月31日ないし8月1日からお盆になる地域があります。これは、近世以降、副業として養蚕を行う農家が多く、夏蚕で忙しい時期を外し、養蚕の手間が少し空く時期をお盆にしたためと考えられています。

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