高校生の就職指導

今日は昨日とうって変わって朝から雨が降り始め、肌寒い一日となりました。
日課の散歩をしていると、道ばたのツツジも咲き始め、5月が近いことを感じさせてくれます。
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ところで、大学生や高校生の就職が厳しい状況になっています。昨日の新聞には、大学生は大企業に目が向き、中小企業では求人意欲は強いのに学生は目が向かないため、就職内定率が悪くなっているという記事がありました。高校生の場合は、求人も職種自体が限られ、男子なら技能職、女子なら販売・サービス職が中心になっています。しかも、例えば販売職にしても、百貨店等の求人はなく、地域のスーパーや専門店が中心になります。公務員も10倍以上の競争率になっており、合格するにはかなり受験勉強をしていないと難しいのが現状です。
 そんななか先週の金曜日、多摩高進の「公務員試験説明会」がありました。公務員予備校の東京アカデミーから講師を招いて、公務員試験の仕組みから、高校生の公務員試験の現状まで、初めて担当する先生方にもわかりやすく説明していただきました。
 私が退職した高校では、今年度から就職は公務員を薦めるということでしたので、担当者が参加しているのかと思っていましたが、顔を見ることはできませんでした。多摩高進の研修行事には出させない意向のようなので、担当者は出たくても出られなかったのだと思いますが。その担当者は、今年度急に担当者になったと聞いていたので、民間企業の就職指導も、公務員試験についても全く経験がないだけに、本当は研修してほしかったと思っています。

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