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zoom RSS 「斎藤与里のまなざし」展

<<   作成日時 : 2015/07/23 22:52   >>

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中村屋サロン美術館の招待券をいただいたので、連休の最後の日、7月20日に妻と一緒に行って来ました。

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中村屋の創業者、相馬愛蔵・黒光夫妻は、芸術に深い造詣を有していたことから、大正時代、中村屋には多くの芸術家や演劇人などが出入りするようになりました。これが「中村屋サロン」の始まりですが、その画家の一人が斎藤与里でした。中村彝や萬鉄五郎らの名前は、よく知られており、かつて中村屋サロンについて金原左門『民本主義の時代』(図説昭和の歴史第2巻、集英社)の写真解説で書いたことがあります。しかし、斎藤与里については知りませんでした。

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パリに留学し、シャヴァンヌ、ゴッホ、ゴーガンなど、当時最先端の美術を目の当たりにして、帰国。パリで知り合った荻原碌山(守衛)と「中村屋サロン」を形成するとともに、岸田劉生・高村光太郎らとフュウザン会を結成して日本洋画界に衝撃を与えたといわれています。
本展は、与里の生誕130年を記念し、初期から晩年までの作品、40点出品されています。時代によって画風が変化しているのがわかりますが、作品の中では、黄色い服を着た女性を描いた「薔薇咲く庭」(1939年)が印象に残っています。

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中村屋サロン美術館をあとにし、新宿プリンスホテルでランチ。25階の「風雅」というレストランで、外の都会の風景を眺めながら、ゆっくり食事をすることができました。

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