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zoom RSS 太宰治朗読会

<<   作成日時 : 2015/07/12 08:21   >>

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桜桃忌の時期に合わせて開かれている「太宰を聴く−太宰治朗読会」。今年は15回目になりますが、7月10日、三鷹市芸術文化センターで開かれ、妻と一緒に行って来ました。

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妻は過去に何度か聴きに来ていますが、私は初めてです。

開会に先立ち、三鷹市長の清原慶子市長の挨拶と、「変わらざる喜び」で第31回太宰治賞を受賞した伊藤朱里さんの挨拶がありました。
清原市長は、筑摩書房の主催で行われていた太宰治賞が第14回で中断したあと、第15回から三鷹市と筑摩書房の共同主催で復活したのを機会に、朗読会を開催するようになったこと、審査委員の小川洋子が、太宰治賞の選考で新鮮な刺激を受けてきた、と話されていたことを語っていました。
伊藤さんは、選考委員の小川洋子を目標にしていたので、認められてうれしかったこと、読者に対して誠実であったから太宰はみんなに愛されたように、私もそのような小説家になりたいと抱負を語りました。

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ことしの朗読会は、俳優の國村隼で、「姥捨」(1938年作)、「あさましきもの」(1937年作)、「眉山」(1948年作)の3作品を朗読しました。
私は太宰のこの3作品は読んだことはありませんでした。「姥捨」は、國村の声の語尾が良く聞こえないところがあり、残念でした。内容的にも面白かったのは、最後の「眉山」でした。

2時間ほどでしたが、太宰の世界に浸ることのできたひとときでした。

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