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zoom RSS 「京の冬の旅」1 本法寺

<<   作成日時 : 2015/03/12 10:35   >>

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大阪へ行く途中、妻と京都で2泊をして非公開文化財特別公開を何か所か見学してきました。
3月7日は、京都駅に降りると雨が降り出していました。ホテルにチェックインをして荷物を置き、本法寺へ。

洛中にある本法寺は日蓮宗の本山で、「鍋かむり日親」で知られる日親上人によって築かれ、琳派の祖・本阿弥光悦の菩提寺としても知られています。堀川通りから1つ入った細い道を進むと、右側は千利休遺跡「不審庵」、千宗室遺跡「今日庵」が並び、その奥の左側に本法寺はありました。特別公開がされているせいか、雨の中でしたが、多くの人が訪れていました。

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長谷川等伯が描いた「仏涅槃図」(1599年作)は、縦10m、横6mの大きなもので、等伯自身の姿も描かれているなど遊びも入っているという説明がありましたが、展示されているのは複製だったのは、残念でした。

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長谷川等伯「仏涅槃図」

書院の東側から南に曲がる鍵形の、本阿弥光悦によって造られたという巴の庭は、東南隅に石組みの枯瀧が配され、書院の縁側近くには、半円を2つ組み合わせた円形石と、切石による十角形の蓮池が配置されていて、これは「日」「蓮」を表現しているという説明がありました。
室町期の書院風枯山水を感じとることができる庭で、眺めていると心が落ち着く思いがしました。

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巴の庭
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十の庭


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