三鷹の一日

アクセスカウンタ

zoom RSS 就職面接会

<<   作成日時 : 2014/10/31 20:01   >>

トラックバック 0 / コメント 0

東京労働局と多摩地区の各公共職業安定所主催による高校生のための就職面接会が10月30日、立川地方合同庁舎で開かれ、どんな様子かを見てきました。

画像


高校生の就職採用試験は9月16日から始まっています。ハローワークの職員に伺ったところ、今年は順調に決まっており、昨年よりも内定状況は良いとのことでした。
まだ内定を得られていない高校生のために開かれたのが、この就職面接会ですが、午前の部で16社、午後の部で15社が参加していました。
私が会場に着いたのは10時30分頃でしたが、10数名の高校生が、各会社のブースで説明を受けていました。

画像


会場にはたまたま事業所の説明のために来ていた日体桜華の卒業生がいました。昨年桜華を卒業して奥多摩町の特養老人ホームに就職している卒業生でした。
卒業生によれば、桜華に入学した時の校長は小林節校長で、キャリア教育はほとんど行われなかったこと、高3になっても進路はよく考えていなかったが、夏休みに立川のパレスホテルで開かれた合同面接会に参加をし、そこで説明は受けなかったものの、求人票や会社案内を見て、就職担当の先生に相談をし、この老人ホームの見学に行き、ここを受けて採用された、ということでした。介護福祉士の資格は取るの?と聞いたところ、実務経験があれば受験できるので、資格は取りたい、と言っていました。
介護の現場は大変だと思うけれど、資格を取って頑張ってください、と伝えて、卒業生とは別れました。

今年の新規高卒者の求人・求職状況は、企業の採用意欲が広く回復し、求人数は前年と比べて増加し、求人倍率もアップしています。厚生労働省の発表によれば、2014年7月末現在の求人数は約23万8000人で、前年同期比38.4%増、求職者数は約18万6000人で、同0.1%増、求人倍率は1.28倍で、同0.35ポイント増となっています(厚生労働省職業安定局「平成26年度「高校・中学新卒者の求人・求職状況」取りまとめ」2014年9月)。都道府県別の求人倍率を見ると、東京の3.74倍、大阪の2.05倍、愛知の1.91倍、京都の1.85倍、香川の1.83倍などが高い一方で、1倍以下の道県も少なくなく、沖縄の0.49倍、青森の0.61倍、鹿児島の0.63倍、宮崎の0.64倍、長崎の0.65倍と、九州・沖縄や東北・北海道などでは依然として厳しい就職状況に置かれていることが知られています。
就職希望の高校生には、最後まであきらめずに就職活動を続けていってほしいと思っています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
就職面接会 三鷹の一日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる