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zoom RSS 上高地への旅2 河童橋・徳沢・明神池

<<   作成日時 : 2014/10/03 10:10   >>

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2日目の9月29日は、徳沢までの散策。
ホテルを出てすぐ近くにあるウェストン・レリーフ。日本アルプスを世界に紹介したイギリス人宣教師ウェストンを偲び、梓川右岸の岩壁にレリーフがはめ込まれている場所。毎年6月にウェストン祭が開かれていることでも知られています。
ここで妻と一緒に写真を撮ってもらったりしました。

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ウェストン・レリーフ
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河童橋への途中、西糸屋山荘を通りましたが、ここは新婚旅行のときに泊まった宿。建物はだいぶ古くなりましたが、懐かしい宿です。

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西糸屋山荘

河童橋に出ると、上高地のシンボルだけあって、大勢の人で賑わっていました。
空は雲1つなく晴れ上がり、真っ青な空に岳沢を正面に穂高連峰の紅葉が映えてきれいでした。

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河童橋

上高地ビジターセンターで「上高地 今日の花・実・種」という1枚のしおりを買い求めて、徳沢への散策へ。梓川の左岸道を小梨平から明神に向けて歩きました。道ばたの花や実のある植物の名前を調べたり、写真を撮ったりしながら、45分ほどで明神館に到着。ここで小休止。
ここからは明神岳がよく見えます。

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明神館から明神岳を望む

明神館から先、徳沢方面へは登山者が中心で、観光客はほとんどいなくなります。
白沢出合で徳本峠への道と分かれ、徳沢へと向かいます。
徳本峠へは子どもたちがまだ小学生のときに一緒に登ったのを思い出しますが、釜トンネルが出来るまでは徳本峠が上高地への入り口でした。
少しアップダウンの道を歩き、古池を過ぎ、川原沿いに出て視界が広がり、前穂高岳が大きく見えるようになりました。

徳沢ロッジを過ぎるとまもなく、色とりどりのテントが張ってある草原が見えてきました。ハルニレの巨木が点在する徳沢園の草原です。徳沢園は井上靖の小説「氷壁」の舞台となり、氷壁の宿として知られています。

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徳沢園

ベンチに腰掛けて、おにぎりの昼食をとり、ソフトクリームを食べながら、妻に学生時代にここへ来たことを話しました。
大学2年生のときに体育の授業「登山」で1週間ほど、この徳沢園前の草原に張られたテントで過ごしました。ここをベースキャンプに、蝶ヶ岳と槍ヶ岳を登りましたが、奥穂高岳は雨のために登れなかったのを思い出します。
あのころはまだ徳沢園前の木々も背丈が低く、前穂高の岩壁もよく見えて、テントからそれを眺めながら過ごしたのを覚えていますが、あれから48年の歳月が経ち、いまは樹木の背丈が伸びていて岩壁がよく見えなくなってしまっているのは、少し残念でした。

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徳沢園前から前穂高岳を望む

午後は再び同じ道を明神まで戻り、明神橋へ。橋からは正面にそびえる明神岳の岩壁の姿は雄大で、梓川の清流がきれいでした。

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明神橋

嘉門次小屋はイワナの塩焼きで知られていますが、昼食は終えているのでパスし、穂高神社奥宮を参拝。
奥宮の境内にある明神池へ。原生林の中に静かにたたずむ池は、岩と木々の紅葉が映えてきれいでした。

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嘉門次小屋
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穂高神社奥宮
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明神池一之池
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明神池二之池

明神池からは梓川右岸の道を河童橋へ。林の中の木道は歩きやすく、沢の水のせせらぎがさわやかでした。岳沢湿原のススキや川の向こうに六百山の紅葉が眺められ、秋の風景が広がっていました。
河童橋に近くなったところでサルに出会い、びっくりしましたが、最近はサルがよく出てくるようになったと聞きました。

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岳沢湿原
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河童橋に出ると、朝と同じように多くの人で賑わっていました。


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