三鷹の一日

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zoom RSS 鳩森八幡神社

<<   作成日時 : 2013/02/26 07:31   >>

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2月23日は、原宿で二葉ファッションアカデミーの卒業制作展を見たあと、千駄ヶ谷駅まで歩きました。

ほとんど方向感覚を頼りに千駄ヶ谷に向かって歩いて行きましたが、それほど道を間違えずに駅にたどり着きました。

途中、鳩森八幡神社の前を通ったので、立ち寄りました。
高校生時代に、兄に連れられて、千駄ヶ谷駅からこの鳩森神社を通り過ぎて、将棋会館に行ったことが何回かあります。兄も将棋が好きで、日曜日に、将棋会館の道場で将棋を指すことがあったのです。大学生時代には、1年のときだけ大学の将棋部に入ったので、大会に出場する先輩たちの応援のために将棋会館に行ったことがあります。
将棋部を辞めてからは将棋会館に行くこともなくなり、鳩森八幡神社を通り過ぎることもありませんでした。
したがって、約40年ぶりのことになります。
拝殿に通じる参道には紅梅、白梅の花が見頃になっていました。

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この鳩森八幡神社には、現存する都内最古の富士塚があることで知られています。
江戸時代に、富士山を信仰する冨士浅間(ふじせんげん)信仰があり、集団で富士登山をする富士講が盛んとなりました。身禄は江戸時代に富士信仰を中興した修験者として知られています。しかし、実際の富士山に登ることは容易でなかったため、富士山のミニチュアをつくって、そこに登ることで富士登山を疑似体験しようということでつくられたのが、この富士塚です。
鳩森八幡神社の富士塚は、1789(寛政元)年の築造といわれ、円錐形に土を盛り上げ、黒ボク(富士山の溶岩)は頂上付近にのみ配されています。山頂には奥宮が安置され、山裾の向かって左に木造の里宮の建物があります。高さは約6メートル、直径25メートルほどですが、見事な姿をしています。

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富士塚全景
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富士塚山頂にある奥宮

私も初めて富士塚を登ってみました。神社の境内がよく眺められ、ちょっとした登山気分を味わえました。

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江戸中期以降、江戸市中を中心に広く庶民の間で信仰されていた富士信仰がどんなものだったのか、少し理解できたようにも思いました。

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