テーマ:映画

映画「新聞記者」

東京新聞の望月衣塑子記者の『新聞記者』(角川新書、2017年)を原案にした映画「新聞記者」が6月28日から全国公開され、最近の日本映画では政治を扱う映画はほとんどない中で、新聞メディアが権力にどう対峙するのかを問いかけた映画として注目されています。 第2次安倍政権以降、「世界の報道の自由度ランキング」(国境なき記者団)は年…
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映画「ガラスのうさぎ」を観る

調布市平和祈念事業の1つである映画上映会が8月4日、調布市文化会館たづくりであり、高木敏子原作の映画「ガラスのうさぎ」(橘祐典監督)を観てきました。 原作者の高木敏子さんは、1932年に東京の下町で生まれました。太平洋戦争で両親と妹2人を亡くした体験をまとめた33回忌のときに自費出版した「私の戦争体験」を加筆し、1977年…
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「空海~KU-KAI~美しき王妃の謎」

2月18日から1泊で空海ゆかりの地をめぐる旅行に参加してきました。 映画「KU-KAI」の試写会、高野山の宿坊での宿泊、NHKプラタモリで境内案内人を務めた尾上恵治さんのガイドによる高野山散策、東寺での写経というプログラム。一度高野山に行ってみたい、と前から言っていた妻に、こんな旅行があるよ、と伝えたら、行ってみたい、ということで…
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「Magic Town」上映会

映画「Magic Town」fは、池田千尋監督が静岡県袋井市で42012年から行ってきた、子どもたちと映画を作るワークショップ「映画をつくろう」題材に、子どもと大人が一緒になって映画を作るひと夏をドキュメンタリー映画としてとらえたものです。 その最初の上映会が10月8日、調布市の文化会館たづくりで行われ、鑑賞してきました。映画上映後は…
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映画「海難1890」

日本とトルコの長年にわたる友好関係をテーマにした映画「海難1890」が上映されているので12月15日、妻と一緒に観てきました。 5年前にトルコを旅行し、それが機縁で在日トルコ大使館で開かれた講演会に招かれたこともあり、日本とトルコとの友好のきっかけとなったエルトゥールル号海難事故がどのように描かれているのか、興味を持って観…
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「ふしぎな岬の物語」

モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞した映画「ふしぎな岬の物語」(監督・成島出、企画・主演・吉永小百合)が10月11日、封切りになりました。朝になって行ってみようということになり、妻と一緒に府中のTOHOシネマズへ観に行ってきました。 シネマトゥデイhttp://www.cinematoday.jp/movie…
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映画「ジョン・ラーベ」

「南京・史実を守る映画祭」実行委員会主催の映画「ジョン・ラーベ 南京のシンドラー」(フローリアン・ガレンベルガー監督)が5月17日、江戸東京博物館ホールで上映会があり、観てきました。 1937年12月に日本軍が南京攻略戦で首都・南京を占領した際に、略奪・暴行・強姦・殺人・放火を大規模に行った、いわゆる南京大虐殺(南京事…
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日活芸術学院の閉校

調布市の日活撮影所の中にある映画の学校として、多くの映画人を輩出してきた日活芸術学院が、この3月で38年の歴史に幕を閉じることになりました。『朝日新聞』2月16日付朝刊に「日活芸術学院、38年で幕」という記事が掲載されています。学院の施設の一部は、今後は、日活が連携協力協定を結んだ城西国際大学メディア学部映像芸術コースの実習の場として使…
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「東京家族」

山田洋次監督の監督生活50周年を祈念した作品「東京家族」を観てきました。 作品は、小津安二郎監督の名作「東京物語」をもとに、小津監督への尊敬の念をこめて製作されたものです。 映画は「東京物語」の舞台を東日本大震災後の現代に移し、瀬戸内海の小島と東京という物理的な距離と会えない時間的な距離がいかに家族のあり方を変容させ…
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「カラスの親指」を観る

11月24日、府中の映画館で「カラスの親指」(伊藤匡史監督)を観ました。 「月と蟹」で直木賞を受賞した道尾秀介の小説を実写化したもの。原作は読んでいなかったので、160分と長い映画でしたが、楽しめました。 詐欺師の武沢竹夫ことタケ(阿部寛)と、相棒の入川鉄巳ことテツ(村上ジョージ)の訳ありコンビが、ひょんなことからまひろ…
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「希望の国」

新宿ピカデリーで上映されている映画「希望の国」(園子温監督)を観てきました。 シネマトゥディhttp://www.cinematoday.jp/より 舞台は東日本大震災から数年後の長島県大原町。ここで小野泰彦(夏八木勲)は、認知症の妻・智恵子(大谷直子)、息子・洋一(村上淳)、その妻・いずみ(神楽坂恵)と酪農を営んでいました…
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「傍」

9月22日、下高井戸シネマで上映されている伊勢真一監督のドキュメンタリー映画「傍-3月11日からの旅-」を見てきました。 2011年3月11日、東日本大震災後、宮城県亘理町に暮らす友人のミュージシャン、苫米地サトロの安否を尋ね被災地に入り、撮影が始まります。以来毎月11日、「月命日」の前後に、監督は仲間を誘って、亘理町と福…
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「はだしのゲンが見たヒロシマ」

12月14日、下高井戸シネマで、「原発切抜帖」と「はだしのゲンが見たヒロシマ」を観てきました。 「原発切抜帖」(土本典昭監督)は、1979年のスリーマイル島原発事故、1981年の敦賀原発の放射性廃液の流出事故を機に、記録映画作家・土本典昭が長年切り抜きを続けてきた新聞記事から、「原子力」をテーマに企画したドキュメンタリー映画です。…
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「ステキな金縛り」

三谷幸喜の生誕50周年の年に制作された映画「ステキな金縛り」(監督・三谷幸喜、主演・深津絵・西田敏行)が10月29日に公開されました。 私たちはTOHOシネマ府中に観に行きました。9時45分からと早い時間からでしたが、8割方、席は埋まっていました。 http://www.movienet.co.jp/columns/2011/1…
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「天国からのエール」

8日の土曜日、渋谷の「ヒューマントラストシネマ渋谷」へ行き、阿部寛主演の映画「天国からのエール」を観てきました。 「天国からのエール」は、沖縄本島の小さな町、本部町を舞台に、弁当屋を営みながら、ミュージシャンを夢見る高校生たちのためにスタジオを作り、無償で貸し出し、サポートし続けた仲宗根陽(なかそねひかる)さんという実在し…
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「大鹿村騒動記」

亡くなった原田芳雄の遺作となった「大鹿村騒動記」が新宿バルト9で上映されているので、観に行ってきました。 大鹿村は、長野県の南端、南アルプスの麓にある山村です。ここは村歌舞伎が300年以上も続いている村として知られています。まだ私は訪れたことはありませんが、下伊那郡の村には大正時代の歴史の調査で何度か訪れたことがあります。最初に飯…
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最後の忠臣蔵

昨日は、義母の家の掃除をしたので、少し疲れました。 今日は、体休めと買い物をかねて、妻と映画「最後の忠臣蔵」(原作・池宮彰一郎、監督・杉田成道、主演・佐藤浩市・役所広司・桜庭ななみ)を観てきました。 主君浅野内匠頭長矩の無念を晴らすために、1702(元禄15)年12月14日、旧浅野家家老の大石内蔵助良雄以下赤穂浪士47人が、本所…
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神保町女子化

『東京新聞』11月5日付朝刊に、古書店が建ち並び、男性の街のイメージが強い東京・神田神保町で、女性客が増えているということで、タウン誌『おさんぽ神保町』編集長の石川恵子さんをガイド役に女子ツアーあり、それに同行した記事「神保町女子化」が掲載されていました。 神保町に女性客が増えたのは、ポストカードや便せんを売る「京都便利堂…
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映画「春との旅」

小林政広原作・脚本・監督の映画「春との旅」を下高井戸シネマで観てきました。 * 19歳の孫娘・春(徳永えり)と北海道の漁村、増毛で暮らす74歳の忠男(仲代達矢)。かつて漁師だった忠男は、妻と春の母である一人娘にも先立たれ、兄弟たちとも疎遠になってました。春が勤めていた小学校が廃校になり、給食の仕事をしていた春は失業し、都会に…
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映画「キャタピラー」

きのうは東京も36度を超え、猛暑日となりました。新宿駅から映画館に行く間も、照り返しと熱風でうだるような暑さでした。 『朝日新聞』8月13日付夕刊に、映画「キャタピラー」(若松孝二監督、寺島しのぶ主演)についての佐藤忠男の批評が載っていました。それに触発されて、映画を観てきました。 「キャタピラー」は、主演の寺島しのぶが今年…
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孤高のメス

朝は仙川沿いに歩きました。 仙川沿いの家の庭にめずらしい赤色のあじさいを見つけました。また、澄んだ川面をカモが並んで泳いでいました。 午後は、府中のTOHOシネマズへ行き、久しぶりに映画を観てきました。 大鐘稔彦原作の『孤高のメス』です。監督・成島出、主演・堤真一・夏川結衣。 昭和から平成に変わった年に、ある市民病院…
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