テーマ:教育改革

『教育論議の作法』を読む

いま学校は、学校評価や教員評価が導入され、評価や競争が学校に持ち込まれことによって、同僚性や協働性のような、教員相互の関係をつくってきた組織文化が、破壊されつつあります。 広田照幸さん(日本大学)の『教育論議の作法』(2011年、時事通信社)は、「迷走する教育改革」の中で、そのことを取りあげています。 教員の仕事の重…
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『東京の「教育改革」は何をもたらしたか』を読む

元都立高校長の渡部謙一さんの『東京の「教育改革」は何をもたらしたか』(高文研、2011年)を読みました。 この本は、1999年に石原慎太郎が東京都知事になり、急激で強権的な都立高校改革が進められていった時期に校長となった渡部さんが、東京都「教育委員会から直接指導を受けてきた者として、この東京の『教育改革』の内実を振り返り検…
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「学校は会社ではない!」

『週刊金曜日』通巻第836号(2011年2月25日号)で「学校は会社ではない!」という特集が組まれていました。 特集は、渋井哲也「企業の関与で流動化する私立高校」、瀬下美和「経営管理と競争主義で”もしドラ”化する都立高校」、そして尾木直樹さん(教育評論家・法政大学)へのインタビュー「”尾木ママ”減少は人々の『安心』求める心が原動力」の…
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