テーマ:キャリア教育

ゲスト授業「キャリア教育の取り組み」の感想

上智大学で行ったゲスト授業「キャリア教育の取り組み」の学生たちの感想が届きました。 これは、私が在職していた桜華女学院(現・日体桜華)高校で、2003年度から09年度まで、私がコーディネーターとなり、先生方の協力を得て、1年次から3年次まで3年間取り組んだ、総合学習「人間・生きる」を核にしたキャリア教育の取り組みを紹介したものです。 …
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労働教育研究会

第17回労働教育研究会が7月19日、明治大学で開かれ、初めて参加をしてきました。 研究会では、次のような報告が行われました。 1.出前授業実践   都立五日市高校定時制(7月10日開催)での実践報告;高須裕彦さん(一橋大学)、大和田あき子さん(東京    都労働相談情報センター)、筒井美紀さん(法政大学) 2.教科の…
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職業理解説明会

横浜市立みなと総合高校で7月9日、職業理解のための説明会があり、「教員の仕事」について説明してきました。 総合学科の必修科目である「産業社会と人間」の授業の一環で、1年生を対象に、職業の内容を理解したうえで将来の自分の進路を考え、2年からの系列を選ばせるために開かれたものです。 宮崎健校長は、「大学進学を希望する生徒が多…
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上智大学でゲスト授業

ここ数年、上智大学で講師をされている末廣啓子先生(宇都宮大学教授)から、高校現場でのようなキャリア教育の取り組みを行っているのか、桜華女学院(現・日体桜華)高校の事例を話してほしいとの依頼があり、7月6日、上智大学で授業をしてきました。 学生からは、いくつか質問がありましたが、その中には、先生方の間で意識の差はなかったのか…
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都高進総会・研究協議大会

東京都高等学校進路指導協議会(都高進)の平成27年度の総会・研究協議大会が5月29日、都立晴海総合高校で開かれ、参加をしてきました。 挨拶される岸田裕二会長(都立国立高校長) 総会後の研究協議大会では、講演と各研究部会の報告がありました。 講演は、岡本和夫氏(大学評価・学位授与機構理事)による「認証評価機関の評価結果で…
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キャリア教育の10年を検証する

文部科学省の生徒指導調査官(キャリア教育担当)として文科省のキャリア教育施策をすすめてきた藤田晃之さん(筑波大学)と、文科省の進めてきた「俗流キャリア教育」を批判してきた児美川孝一郎さん(法政大学)が『Career Guidance(キャリアガイダンス)』(通巻406号、2015年2月)で、2004年に文科省がキャリア教育の推進に取り組…
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キャリア教育と高大連携

日本私立大学協会から依頼があり執筆した一文の前編が『教育学術新聞』第2584号(2015年1月28日)に「キャリア教育と高大連携」と題して掲載されました。 『教育学術新聞』第2584号(2015年1月28日) 私が桜華女学院高校(現・日体桜華高校)で先生方の協力で取り組んだキャリア教育について、一高校だけで実施するのは難しく…
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進路ガイダンスに行く

キャリア教育の一環として行われた「進路ガイダンス」に行ってきました。今回は、神奈川県立高浜高校で、1年生を対象に模擬授業を行ってきました。 「教育学-日本の教育格差を考える-」というテーマでしたが、1年生なので、最初に教育学の研究分野や教員養成についても触れたうえで、貧困家庭の子どもは十分な教育を受けられずに、良い仕事に就…
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『ブラック企業に負けない!-学校で「労働法・労働組合を学ぶ!」ために-』

『ブラック企業に負けない!-学校で「労働法・労働組合を学ぶ!」ために-』 (きょういくネット、2014年)が昨年の11月に刊行されました。 高校や大学で労働法教育に取り組んできた先生方やNPO法人、弁護士が、具体的にどのような労働教育を実践してきたかを紹介し、高校や大学の現場でのキャリア教育に役立ててもらうことを意図して出…
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労働法教育

今週の「進路指導論」の授業は「進路学習・キャリア教育の内容」がテーマでした。キャリア教育の内容として、菊池良輔さんや児美川孝一郎さんの提案を紹介した上で、現在、多くの高校で実践されているキャリア教育は、や「自己理解」「職業理解」「キャリアプランづくり」という3つの主要なジャンルにもとづく「俗流キャリア教育」(児美川孝一郎)であり、若者を…
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東久留米総合高校「キャンパス・クルソー」

東京都立東久留米総合高校で12月18日、高校1・2年生を対象とした模擬授業体験が行われ、教育学の分野で授業をしてきました。 東久留米総合高校 東久留米高校では毎年、この時期に、1・2年生が一緒に大学の模擬授業を体験するプログラムを「キャンパス・クルソー」という名称で実施しています。学校の説明によれば、「キャンパス・クルソーと…
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模擬授業に行く

キャリア教育の一環として模擬授業を行う高校が増えていますが、12月12日、町田市にある東京都立小川高校で2年生を対象に模擬授業をしてきました。 心理学に興味・関心を持っている生徒15人に模擬授業をしましたが、「学校心理学-学校ストレスを考える」というテーマで話をしました。心理学といっても範囲が広いのですが、いくつか事例を挙…
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ジョブ・シャドウイング

10月29日の「進路指導論」の授業では体験活動を取り上げました。 勤労体験やボランティア活動、インターンシップ、ジョブシャドウイングなどを説明しましたが、リアクション・ペーパーを読むと、学生たちはインターンシップよりもジョブ・シャドウイングの取り組みに関心を示していました。 インターンシップとは、「高校生や大学生が在学中に自分の…
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日本キャリアデザイン学会第11回研究大会

日本キャリアデザイン学会第11回研究大会が9月13日・14日の両日、東京家政大学板橋キャンパスで開かれ、参加してきました。 第1日目は、午前・午後に自由研究発表、総会、会長講演がありました。 自由研究発表は、「大学におけるキャリア教育」部会と「キャリア接続」部会に参加しました。参加した部会は大学でのキャリア教育、大学生の…
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『キャリアデザイン支援ハンドブック』

日本キャリアデザイン学会監修『キャリアデザイン支援ハンドブック』(ナカニシヤ出版、2014年)が刊行されました。 本書は、日本キャリアデザイン学会が創設10周年を記念して刊行したもので、川﨑友嗣さん(関西大学教授)を委員長とする編集委員会が中心となり編集作業にあたり、74名が執筆しています。 本書は、学校教育機関にお…
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シンポジウム「実践!ワークルール教育!!」

日本労働弁護団・ブラック企業対策プロジェクト共催によるシンポジウム「若者を「ブラック企業」から守るために 実践!ワークルール教育!!」が9月4日、連合会館で開かれ、参加してきました。 このシンポジウムは、若者を使い捨てにする「ブラック企業」が社会問題になってる中で、学校教育現場でも労働法教育を実践する動きがみられるようにな…
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ブラックバイトセミナー

ブラック企業に対する社会的関心は高まり、政府もブラック企業対策に乗り出さなければならないほど深刻な社会問題になっていますが、現在では学生アルバイトであっても、「ブラック」な働き方が広がり、「ブラックバイト」という言葉も生まれています。そうした中でブラック企業対策プロジェクトによるセミナー「ブラックバイトから学生・生徒を守るために~大変す…
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『無業社会 働くことができない若者たちの未来』を読む

日本キャリアデザイン学会のメールマガジン『キャリアデザインマガジン』第116号(2014年8月1日)の「私が読んだキャリアの1冊」で、工藤啓・西田亮介『無業社会 働くことができない若者たちの未来』(朝日新聞出版、2014年)を紹介しました。 「若者無業者」という言葉が注目を集めるようになったのは2005年頃からです。若者無…
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ゲスト授業の感想

末廣啓子さんの依頼を受けて7月7日、ゲストスピーカーとして上智大学で桜華女学院(現・日体桜華)高校で取り組んできたキャリア教育の実践を話してきましたが、受講した学生の感想が送られてきました。 2012年7月のときの授業風景 学生の感想を読んでみましたが、学生の出身高校の多くは進学校であり、そのため、大学進学中心の指導で、将来…
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第63回進路指導研究協議全国大会

第63回進路指導研究協議全国大会が7月24日、国立オリンピック青少年総合センターで開かれ、参加してきました。 午前中の記念講演は、一色潤貴氏(文部科学省初等中等教育局)の「高等学校教育を巡る最近の状況について」。一色氏の講演は、高校進学率の推移や総合学科など多様化が進められる一方、生徒の基礎学力の不足と学習意欲の低下が指摘…
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Tokyoしごと倶楽部2014

「Tokyoしごと倶楽部2014」が7月23日、サンシャインシティワールドインポートマートビルで開かれ、行ってきました。 東京都内の日本電子専門学校、中央校学校など11校で組織する専門学校コンソーシアムTOKYOが「五感でしごとを体験しよう!!」をキャッチフレーズに開催しているもので、高校生や小学生とその保護者などが大勢入…
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『ブラック企業のない社会へ』を読む

ブラック企業対策プロジェクトで中心的な役割を果たしている今野晴貴さんらが執筆した『ブラック企業のない社会へ』(岩波ブックレット、2014年)が出版されました。「ブラック企業問題」は、「若者の使い潰し」として把握され、社会問題になっていますが、一部の特定企業を取り締まれば済むような問題ではなく、日本の社会構造に関わる根深い問題であり、家族…
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ゲストで授業

末廣啓子さん(宇都宮大学)が講師をされている上智大学の「学校カウンセリングⅡ」の授業にゲストとして招かれ、私が高校在職中に先生方と取り組んだキャリア教育について話をしてきました。今年で5年目になります。 7月7日は七夕の日でしたが、キャンパスにも教室の中にも、女子学生や数は少ないですが男子学生の中に浴衣姿が見られました。教…
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お仕事・学問発見フェア

多摩高進主催の「お仕事・学問発見フェア」が2月21日、立川グランドホテルで開かれました。私は、顧問として開会に先立って、フェアに協力いただいた専門学校・大学の教職員の方々に挨拶を述べさせていただきました。 このフェアは、高校生が体験授業を通して上級学校での学びがどのようなものかを知り、また、それに関連する職業の理解を深める…
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進路指導・キャリア教育の課題

今週の「進路指導論」の授業は「進路指導・キャリア教育の課題」。秋学期最後の授業でした。 文部科学省の協力者会議報告書や中央教育審議会答申において、高校では特に普通科高校のキャリア教育の取り組みが立ちおくれていることが指摘されていること、その推進方策として①社会的・職業的自立に必要な基盤となる能力・態度の育成、②キャリアを積み上げて…
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キャリア教育の実践事例

今週の「進路指導論」の授業は「キャリア教育の実践事例」。私が勤務していたときに先生方の協力で取り組んだ桜華女学院高校のキャリア教育がどのようなものであったのかを、パワーポイントを使って紹介しました。 職業インタビューの様子 レジュメは、次のようなものです。 桜華女学院高校(2003年~2010年)…総合学習「人間・生き…
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進路学習・キャリア教育の内容

今週の「進路指導論」の授業は、「進路学習・キャリア教育の内容」。 キャリア教育に取り組みにあたってはどのような内容をいれたプログラムを編成する必要があるのかを話しました。 中教審答申「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(2011年)は、キャリア教育で身につけるべき能力を提示し、社会的・職業的自立、社会・職…
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大佛次郎論壇賞に今野晴貴さんの『ブラック企業』

朝日新聞社主催の第13回大佛次郎論壇賞に今野晴貴さん(NPO法人POSSE代表)の『ブラック企業-日本を食いつぶす妖怪』(文春新書、2013年)が受賞することに決まりました。おめでとうございます。 『朝日新聞』2013年12月21日付朝刊 ブラック企業は若者を大量に正社員として採用して過酷な労働環境でうつ病や退職、過労死に追…
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「学校から仕事への移行」プロセスの変容

今週の「進路指導論」の授業は、「『学校から仕事への移行』プロセスの変容」がテーマでした。 授業レジュメから 高度経済成長期に形成された日本的雇用慣行が1990年代後半以降に崩れはじめ、正規労働者の減少と非正規労働者の増加が進行し、とくに若者の失業率、非正規雇用率が全体として上昇したまま横ばいになっていること、フリーターも20…
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朝日新聞社説「ブラック企業-根絶のために行動を」

厚生労働省のブラック企業調査の報告を受けて『朝日新聞』社説「ブラック企業-根絶のために行動を」が掲載されました(『朝日新聞』2013年12月19日付朝刊)。 (『朝日新聞』2013年12月19日付朝刊 ひどい働き方をさせられていると思ったら、役所に相談するなど行動を起こそう。社会の側はそれを受け止め、企業に是正させる仕組みを…
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