テーマ:東日本大震災

3.11から8年

散歩の途中、久しぶりに北野中央公園に立ち寄ると、セイヨウミザクラの木が花をつけていました。木の向よりこうには外環道工事のクレーンの、空を突き刺すようにしている姿がみえました。 その姿とダブるように目に浮かんだのは陸前高田市の奇跡の一本松でした。 安田菜津紀「それは、誰のための希望なのだろう」より フォトジャーナ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高校生が見た被災地の今

今年の夏にフォトジャーナリスト安田菜津紀さんと東日本大震災の被災地を訪れた高校生10人の写真展「高校生が見た被災地の今」が、11月23日から28日まで、新宿のオリンパスギャラリー東京で開かれています。 初日のお昼ころ、見学してきました。 3.11から7年という月日が経ち、震災記憶も風化しつつあります。 安田さんは、震災…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『それでも花は咲く』『日本憲兵史』

大学院時代の先輩である早稲田大学名誉教授の安在邦夫さんから『それでも花は咲く』(随想舎、2018年)を、後輩で今年3月まで小樽商科大学特任教授を務められた荻野富士夫さんから『日本憲兵史』(日本経済評論社、2018年)をご恵贈いただきました。ありがとうございました。 『それでも花は咲く』は、東日本大震災と福島第一原発事故のた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オリンピック東京開催決定

2020年のオリンピックの東京開催が決まりました。開催決定を素直に喜びたいところですが、浮かれていてよいのか、という思いがあります。 『朝日新聞』2013年9月9日付夕刊より 1964年の東京オリンピックのときは、私が高校2年のときでした。あのときの思い出といえば、開会式のリハーサルで都立の高校生が動員させられ、国立競技場の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東日本大震災から2年

3・11=東日本大震災から2年が経ちました。 死者は1万5881人、行方不明者は2668人。 しかし、東北の被災地の復興はいっこうに進まず、仮設住宅などで約31万人が避難生活を続けています。 『朝日新聞』2013年3月11日付朝刊より また、福島第一原発事故の収束の見通しも立っていません。 そうした中で、安倍晋三内…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

被災地早期復興祈念の夕べ

第8回「私のしごと」作文コンクールの表彰式、パネルディスカッションが修了したあと、会場を移して、「大震災 日本列島が揺れた」出版記念「3.11/被災地早期復興祈念の夕べ」が催されました。 NPO法人仕事への架け橋編『大震災 日本列島が揺れた』(小峰書店、2012年)は、昨年の第7回「私のしごと」作文コンクールに寄せられた作文の中か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「傍」

9月22日、下高井戸シネマで上映されている伊勢真一監督のドキュメンタリー映画「傍-3月11日からの旅-」を見てきました。 2011年3月11日、東日本大震災後、宮城県亘理町に暮らす友人のミュージシャン、苫米地サトロの安否を尋ね被災地に入り、撮影が始まります。以来毎月11日、「月命日」の前後に、監督は仲間を誘って、亘理町と福…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本キャリアデザイン学会研究大会in仙台 第2日目

日本キャリアデザイン学会研究大会第2日目の午後は、東日本大震災とキャリアデザインをめぐる諸問題を考える基調講演とシンポジウムでした。 基調講演は、遠藤薫さん(学習院大学)の「東日本大震災後をどう生きるか-レジエントな社会システムを目指して-」でした。 遠藤薫さん 遠藤さんは、冒頭、イギリス人女性ルーシー・ウォーカー監督…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

被災の地視察

日本キャリアデザイン学会研究大会の第2日目の午前中は「被災の地視察」。 後藤春雄さん(宮富士工業社長)の案内で石巻地区の被災地をバスでまわりました。後藤さんの経営する会社でも津波被害を受け、従業員はすぐに帰したそうですが、1人亡くなってしまったということです。 「がんばろう!石巻」のボードが立てかけられている場所でバ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『大震災 日本列島が揺れた 高校生・高等専修学校生75人の記録』

NPO法人仕事への架け橋編『大震災 日本列島が揺れた 高校生・高等専修学校生75人の記録』(小峰書店、2012年)が刊行されました。 装画 まど・みちお この本は、昨年の第7回「私のしごと」作文コンクールに寄せられた4104編の作文の中から、東日本大震災と向き合った高校生・高等専修学校生の作文75編を厳選して収録したものです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大震災と教育

3月17日の午後、日本教育学会・「大震災と教育」特別課題研究グループ主催の公開シンポジウム「大震災と教育-被災3県からの”声”が、日本の教育に提起するもの-」が明治大学で行われ、参加してきました。 このシンポジウムは、3・11の大地震・大津波そして原発過酷事故の被災はあまりに大きく、いまなお地域の作業・労働・生活・医療・福…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

震災から1年

東日本大震災が発生してから1年になります。 死者・行方不明者は1万9000人にのぼり、仮設住宅などで避難生活を強いられている人も34万人を超えいています。とくに福島第一原発事故のあった福島県では、県内だけでなく、県外の全国各地に避難した人たちが、見えない帰郷の日を待ち続けています。 『朝日新聞』2012年3月11日付朝刊によれば…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フクシマは今

2月25日の午後、日本キャリアデザイン学会の特別研究会が法政大学であり、参加してきました。 特別研究会は、「東日本大震災後のキャリアデザインについて考える」のシリーズで、第2回目となります。 今回は、ジャーナリストの藍原寛子さんの「フクシマは今-企業・家族・若者・市民の模索と活動-」という報告でした。 藍原さんは、地元…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「2011年報道写真展」

12月16日から25日まで「第52回2011年報道写真展」が日本橋三越本店で開かれていました。 最近は毎年のように妻と一緒に行っていますが、今年は24日に見てきました。 今年は、東日本大震災が起こり、地震と大津波による被害とともに、福島第一原発事故による放射能汚染があり、いまなお多くの人びとが仮設住宅等での暮らしをよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

お盆

東日本大震災から5か月が経ちました。 8月11日には岩手・宮城・福島の10か所で鎮魂と復興を願う花火大会も開かれました。 お盆に入った13日の新聞やテレビでは、壊れたままの墓地に被災者がお墓参りをする姿が報じられていました。そんななかで『朝日新聞』8月12日付朝刊に掲載された、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の日向山で手を合わせる子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more