テーマ:日本語

日本国憲法は日本語としておかしいか

作家の百田尚樹氏が、3月17日のTwitterで、日本国憲法の草案はGHQの法律の素人が1週間で作り上げた「占領基本法」だとし、また、憲法前文の「諸国民の公正と信義に信頼して」という一節を引用して、「そんな日本語ある?」と批判し、暗に日本国憲法の「改正」を主張しました。 百田氏は、Twitterで、次のように、書いています…
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生誕100年 松本竣介展 

8月4日から9月17日まで宮城県美術館で開催されていた松本竣介展。 たまたま日本キャリアデザイン学会研究大会が仙台であり、14日に鑑賞する機会をつくることができました。 松本竣介は、1912年に東京で生まれ、少年時代を岩手で過ごし、12歳のときに病気で聴力を失ったことをきっかけの1つとして画家を志し、29年に上京、太平洋…
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山本有三とタカクラ・テル

1月8日に山本有三記念館を訪れたとき、展示されている作品のなかに『戦争と二人の婦人』(岩波書店、1938年)があるのを見つけました。有三は、その「あとがき」で「ふりがな廃止論」を唱えていますが、そこで私は、タカクラ・テルが山本有三の主張に賛意を示した文章があることを思い出しました。 山本有三は、『戦争と二人の婦人』の「あとがき」を…
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EPAの外国人受験支援

EPA(経済連携協定)にもとづきインドネシア・フィリピンから受け入れた看護師試験候補者の負担を軽くするために、厚生労働省の検討会は、看護師国家試験で、日本語の病名に英語を表記したり、一部の漢字にふりがなをふったりするなどの基本方針案を固めた、という記事が『朝日新聞』8月24日付夕刊にありました。 これは、候補者の国家試験合格率が著しく…
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