テーマ:沖縄

辺野古新基地建設の断念を

米軍普天間基地の移設にともなう辺野古新基地建設をめぐる県民投票が2月24日に行われ、投開票の結果、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が72%を占めました。沖縄県民は、辺野古の新基地建設を認めない意思を明確に示したことになります。 琉球新報電子版2019年2月24日より 県民投票の結果を受けて安倍首相は、25日朝のぶら下がり会見…
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辺野古へ土砂投入強行

政府は、名護市辺野古沿岸にアメリカ海兵隊の新基地を建設するための埋め立て土砂の投入を強行しました。 今年の9月の県知事選で新基地に反対する玉城デニー知事誕生のわずか1ヶ月後に工事を再開し、国と県の集中協議中も作業を進め、手続きの不備を県に指摘されても工事を強行し、ついに土砂を投入し、美ら海を茶褐色に汚し破壊しました。 「沖縄タイ…
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日米地位協定はこのままでいいのか!

布施祐仁・伊勢崎賢治『主権なき平和国家』(集英社、2017年)の刊行を記念するトークライブ「日米地位協定はこのままでいいのか!」が1月17日、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaで行われ、参加してきました。 出演者は、著者の伊勢崎賢治さん(東京外国語大学教授)、布施祐仁さん(ジャーナリスト)と、新聞記者の望月衣塑子さん(東京新聞…
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北島角子さんのこと

沖縄戦や沖縄戦後史を題材に、平和の尊さを伝える一人芝居などで活躍してきた女優の北島角子(すみこ)さんが4月9日に亡くなったことを知りました。85歳でした。 北島角子さんの芝居(修学旅行で、1994年3月9日) 私が高校に在職していたとき、1994年3月のことですが、学年主任をしていて、修学旅行で本校では初めて沖縄への修学旅行…
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オスプレイ「不時着水」?!

沖縄県名護市安部の海岸で12月13日夜、米海兵隊普天間基地所属のMV22オスプレイが墜落しました。 本土の朝日新聞や毎日新聞は、「不時着」「不時着水」と報道していますが、沖縄の琉球新報や沖縄タイムスは「オスプレイ墜落」と報じています(沖縄タイムスは当初「不時着」としていましたが、のち「墜落」に変更しました)。 『朝日新聞』201…
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松井一郎大阪府知事の「土人」発言擁護

松井一郎大阪府知事は10月19日、大阪府警の機動隊員が沖縄で、米軍ヘリパッド建設に反対する県民に対して「土人」「シナ人」と差別発言をしたことに対して、「ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」と、Twitterで暴言警察官をねぎらう投稿をしま…
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沖縄県民への暴言 「土人」「シナ人」発言

沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する芥川賞作家の目取真俊さんに対して、大阪府警の20歳代の機動隊員が「触るなくそ。どこつかんどるんじゃボケ、土人が」と発言したことが、インターネット動画サイトYouTubeに投稿され(https://youtu.be/zm6NbNKIayk)、目取真さんは「あまりにもひどい。市民をばかにしてい…
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「戦後沖縄・歴史認識アピール」のつどい

沖縄と日本の戦後史を研究してきた鹿野政直、戸邉秀明、冨山一郎、森宣雄の4人の歴史研究者が11月24日付で戦後沖縄・歴史認識アピール「沖縄と日本の戦後史をめぐる菅義偉官房長官の発言に抗議し、公正な歴史認識をともにつくることを呼び掛ける声明」を発表し、菅長官に発言の撤回を求めました。そして12月15日、アピールを内閣官房に持参して手渡をし…
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沖縄「慰霊の日」

沖縄は6月23日、アジア・太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者らを悼む「慰霊の日」を迎えました。戦後70年の節目の今年、最後の激戦地となった本島南部・沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では沖縄全戦没者追悼式が開かれました。翁長雄志・沖縄県知事は平和宣言で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設作業の中止を求め、計画を進める…
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沖縄県知事選挙に思う

今回の沖縄知事選挙の最大の争点は、米軍普天間飛行場の返還・移設問題でした。11月16日投票の選挙結果は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を掲げた前那覇市長の翁長雄志氏が、政府とともに移設を進める現職の仲井真弘多氏ら3候補を破り当選しました。 『琉球新報』2014年11月17日付朝刊 1月の名護市長選に続いて再び、「…
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沖縄戦「慰霊の日」

沖縄戦「慰霊の日」の6月23日、平和祈念公園には早朝から遺族が続々と訪れ、平和の礎に刻銘された戦没者の氏名の前で子や孫と共に花を手向ける姿や、石板に刻まれた肉親の名前を指でなぞりながら語り掛ける姿も見られました(『琉球新報』2014年6月23日付特別版)。 『沖縄タイムス』2014年6月23日付特別版 沖縄戦で犠牲となった2…
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オキナワ、フクシマ、そして東京

1月19日に行われた沖縄・名護市長選挙は、「辺野古の海にも陸にも基地を造らせない」という公約で選挙戦を戦った稲嶺進市長が勝利をしました。地元紙は号外を出し、翌日の朝刊では「大差」「大勝」と伝えています。 『沖縄タイムス』2013年1月19日付号外 今回の市長選は、米軍普天間基地の名護市辺野古への移設が最大の争点となり、移設反…
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沖縄県知事、辺野古沖埋め立てを承認

仲井真弘多沖縄県知事は12月27日、米軍普天飛行場の名護市辺野古沖移設に向けた政府の埋め立て申請を承認しました。2010年の知事選で掲げた「県外移設」の公約を反故にしたもので、大多数の県民の意思に反する歴史的汚点とも言うべき政治決断であり、県民の反発を買っています。 『沖縄タイムス』2013年12月27日付号外 知事は記者会…
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沖縄「復帰」40年

1972年5月15日に沖縄が「本土復帰」してから40年になります。 『朝日新聞』2012年5月15日付朝刊に知念ウシさん(ライター)と高橋哲哉さん(哲学者・東京大学)の対談「復帰と言わないで」が掲載されています。 『朝日新聞』2012年5月15日付朝刊より 知念さんは、「本土復帰」という言葉に違和感があると言います。「…
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『沖縄の戦後思想を考える』を読む

大学院時代の恩師である鹿野政直先生から新しい著書『沖縄の戦後思想を考える』(岩波書店、2011年)が贈られてきました。 戦後65年が経つにもかかわらず、沖縄では基地の問題、とくに普天間基地の撤去の問題が象徴的に示すように、基地の重圧のもとにおかれ、沖縄の呻吟はいまなお続いています。1945年の沖縄戦では日本政府は沖縄を「捨…
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新宿エイサーまつり

7月30日、映画を観たあと、伊勢丹の前まで来ると、大通りは交通止めになっていました。パンフレットを配っている人がいて受け取ると、「2011 新宿エイサーまつり」のパンフレットでした。13時30分から17時まで、新宿駅周辺のいくつかの場所を会場に、沖縄から東京のさまざまな団体によりエイサーが演舞されるものです。 全く知りませんでしたが、…
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沖縄「慰霊の日」

アジア・太平洋戦争末期の沖縄戦では、住民を巻き込んだ地上戦となり、日米の軍人を含めて20万人以上の人たちが犠牲となりました。その日本軍の組織的な抵抗が終わった6月23日が「慰霊の日」となっています。 戦後66年の「慰霊の日」の23日、糸満市摩文仁の平和祈念公園では沖縄全戦没者追悼式がおこなわれ、戦没者を刻銘した「平和の礎」や糸満市…
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沖縄慰霊の日

アジア・太平洋戦争の激しい地上戦が行われて、約20万人の犠牲者をだした沖縄戦。1945年6月23日は、その沖縄戦が事実上終結した日です。 沖縄では、6月23日を慰霊の日とし、一日、平和への祈りにつつまれます。 平和の礎 沖縄戦では、日本軍は住民に対し、米軍への投降を許さず、住民は米軍の攻撃で犠牲になっただけでなく、日本軍か…
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沖縄 普天間基地移設問題

散歩から戻り、テレビのワイドショーを見ていると、社民党が民主党との連立離脱を決定したことをめぐって、社民党の福島瑞穂が出演している画面が出ていました。 マスコミも自民党など野党も、鳩山由紀夫首相が普天間基地の移設を名護市の辺野古に決めたことを批判しています。鳩山首相の無責任な言動はほめられてものではありませんが、批判するマスコミも、で…
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