テーマ:労働

『若者と労働-「入社」の仕組みから解きほぐす-』を読む

日本キャリアデザイン学会のメールマガジン『キャリアデザインマガジン』第112号(2013年12月2日発行)に「私が読んだキャリアの一冊」として、濱口桂一郎さん(労働政策研究・研修機構)の『若者と労働-「入社」の仕組みから解きほぐす-』(中公新書クラレ、2013年)を紹介しました。 以下がその全文です。 著者の濱口桂一郎氏…
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若者を苦しめるブラックバイト

『東京新聞』9月5日付朝刊「こちら特報部」欄に「若者を苦しめるブラックバイト横行」という記事が掲載されていました。アルバイトにまでサービス残業が強要されたり、試験や就活のために休みが取れない、休むと時給が下げられた、無理なノルマを押しつけられる、など「ブラックバイト」の実態が紹介されています。 (『東京新聞』2013年9月5日付朝…
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『しあわせに働ける社会へ』を読む

竹信三恵子さん(和光大学)の『しあわせに働ける社会へ』(岩波ジュニア新書、2012年)を読みました。 中学・高校生向けの本ですが、人々がしあわせに働ける社会を築くために、まず働く場を直視し、しあわせな働き方に向かって進む道筋を考えようとした、大人にも読んでほしい本だと思いました。 章立ては、次の通りです。 第1章 …
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過労社会

『東京新聞』は2012年5月26日付朝刊から3回にわたって「過労社会-防げなかった死」を掲載しました。 「過労死」という言葉が登場してから30年が経つにもかかわらず、20歳から59歳の男女の約1割に当たる約503万人が「過労死ライン」を超えて働いている現状を告発しています。 『東京新聞』2012年5月28日付朝刊 26日は…
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若者の働く現場

大学生の就職環境は氷河期に近い厳しい状況が続いています。正社員で職についても3年以内に離職する若者も少なくなく、非正規社員での就職を余儀なくされる若者も多くなっています。 『朝日新聞』2012年4月6日付朝刊の連載「「非正規」雇用を考える」には、若者の働く現場の状況について、NPO法人POSSE代表の今野晴貴さんのインタビュー記事が掲…
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女たちの25年

採用や昇進での男女差別をなくす男女雇用機会均等法が施行されて25年になります。『朝日新聞』3月10日付朝刊は、男女雇用機会均等法によって何が変わり、何が変わらなかったのか、女性はより幸せになったのかを、「女たちの25年」と題して、4人の女性にインタビューした記事が掲載されていす。 河野真矢子さん(キリンアンドコミュニケーションズ社…
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「ホワイトカラーの労働時間を考える」

3月2日の午後、労働政策研究・研修機構主催による労働政策フォーラム「ホワイトカラーの労働時間を考える-効率的な働き方を求めて-」が、浜離宮朝日ホール小ホールで開かれるので、参加してきました。 このフォーラムの開催趣旨は、我が国の労働社会では依然として長時間労働が問題となっていますが、「ワーク・ライフ・バランス」がいわれ、社…
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非正規雇用の国際比較

2月25日の午後、ホテルフラロシオン青山において、労働政策研究・研修機構主催の労働政策フォーラム「非正規雇用の国際比較~欧米諸国の最近の動向~」があり、参加してきました。 趣旨説明のあと、イギリス・ドイツ・フランス・オランダ・アメリカの5か国の非正規雇用の現状について報告がありました。 イギリスについてはゲイリー・ス…
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日本版フェアトレード

朝日新聞編集委員の竹信三恵子さんが、『朝日新聞』9月7日付朝刊の「記者有論」欄で、「日本版フェアトレード」を提案していました。 働きやすい環境へ努力する会社の製品を優先して買い、「お客様のため」と、働き手に無理を強いる企業に、顧客の側から待ったをかける活動をしようという提案です。 竹信さんの『ルポ 雇用劣化不況』(岩波新書)には…
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