テーマ:読書

『自由民権運動への招待』

大学院時代の先輩である安在邦夫さん(早稲田大学名誉教授)から『自由民権運動への招待』(吉田書店、2012年)を送っていただきました。ありがとうございました。 自由民権運動に関する学習・研究の手引き書ともいうべき書物で、自由民権運動がどのような運動であったのか、その歴史が平易に叙述されています。また、どのような問題意識・視点…
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『沖縄の戦後思想を考える』を読む

大学院時代の恩師である鹿野政直先生から新しい著書『沖縄の戦後思想を考える』(岩波書店、2011年)が贈られてきました。 戦後65年が経つにもかかわらず、沖縄では基地の問題、とくに普天間基地の撤去の問題が象徴的に示すように、基地の重圧のもとにおかれ、沖縄の呻吟はいまなお続いています。1945年の沖縄戦では日本政府は沖縄を「捨…
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『原発のウソ』を読む

小出裕章さんの新著『原発のウソ』を読みました。 原子力を学び、原子力の危険性に気づき、警鐘を鳴らしてきた京都大学原始実験所助教です。年齢的には教授でおかしくないにもかかわらず、原発推進派が圧倒的多数の学界では異端に追いやられてきた研究者です。 福島第一原発事故後に書かれた本書は、「起きてしまった過去は変えられないが、未来は変えら…
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