テーマ:就活

『求人詐欺』を読む

NPO法人POSSE代表で『ブラック企業』の著者としても知られる今野晴貴さんが、新たに『求人詐欺-内定後の落とし穴-』(幻冬舎、2016年)を出版しました。 団塊世代がリタイアし、少子化が進む中で、人手不足の中で「騙して人を集めよう」とする企業が激増し、ハローワーク(職安)の求人、民間の求人サイトなどの求人を問わずいま、「…
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「若者雇用促進法」活用セミナー

3月1日から会社説明会が解禁になり、大学生の就職活動が始まりました。 若者がせっかく就職をしても早期離退職が高卒で4割、大卒で3割を超え、「不本意非正規雇用」の若者も増えています。また、若者が使い捨てにされる「ブラック企業」も後を絶ちません。 納得できる就職には、正確な企業情報を得ることが重要ですが、若者が個人で企業に情報を求めるの…
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高校生のための合同企業説明会

高校生のための合同企業説明会が7月23日から27日まで、東京・新宿の東京新卒応援ハローワークで開かれました。 最終日の27日に会場を訪れましたが、多くの高校生が会場を訪れ、各企業の説明に耳を傾けていました。 その中には日体桜華の生徒もいました。 あるハローワークの方と立ち話をしましたが、(1)今年の高卒求人は増えている…
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就職面接会

東京労働局と多摩地区の各公共職業安定所主催による高校生のための就職面接会が10月30日、立川地方合同庁舎で開かれ、どんな様子かを見てきました。 高校生の就職採用試験は9月16日から始まっています。ハローワークの職員に伺ったところ、今年は順調に決まっており、昨年よりも内定状況は良いとのことでした。 まだ内定を得られていない…
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留年学生10万人超

読売新聞社の「大学の実力」調査によれば、卒業学年で留年した学生が、今春は10万人を超えて6人に1人に上ることがわかりました(『読売新聞』2014年7月20日付朝刊)。 『読売新聞』2014年7月20日付朝刊 調査によると、2013年5月段階で卒業学年に在籍していた学生のうち、今春卒業しなかったのは10万2810人で全…
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大佛次郎論壇賞に今野晴貴さんの『ブラック企業』

朝日新聞社主催の第13回大佛次郎論壇賞に今野晴貴さん(NPO法人POSSE代表)の『ブラック企業-日本を食いつぶす妖怪』(文春新書、2013年)が受賞することに決まりました。おめでとうございます。 『朝日新聞』2013年12月21日付朝刊 ブラック企業は若者を大量に正社員として採用して過酷な労働環境でうつ病や退職、過労死に追…
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ブラック企業調査

厚生労働省は12月17日、過酷な働かせ方で若者らを使い捨てる「ブラック企業」対策として、情報をもとに選んだ全国5111の企業や事業所に対して9月に実施した監督結果を発表しました。全体の82%に当たる4189企業・事業所で長時間労働や残業代不払いなどの法令違反があり、是正勧告をしました。ブラック企業が社会問題化する中、違法な過重労働を強い…
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大学の就活支援とキャリア教育

『朝日新聞』12月18日付朝刊「耕論」欄に、大学の就活支援に関連して、児美川孝一郎さん(法政大学)へのインタビュー記事「正社員めざす教育は転機」が掲載されています。その中で児美川さんは、「「正社員になれば一生、大丈夫」とは行かない時代です。もし学生が「就職できればいいんでしょ」と考えているのだとしたら、大学の「キャリア教育」は見事に失敗…
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セミナー「ブラック企業の見分け方と対処術」

ブラック企業対策プロジェクトのセミナーの第一弾、就活生向けセミナー「ブラック企業の見分け方と対処術」が12月15日、東京・世田谷区の北沢タウンホール研修室で開かれ、参加してきました。当日は就活中の大学生をはじめ約30人の参加者がありました。 上西充子さん セミナーは、竹村和也さん(弁護士、東京南部法律事務所)の講演「ブラック…
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「ブラック企業の見分け方」

2015年春に大学卒業を予定する大学3年生の就職活動が12月1日、解禁されました。景況感の改善で企業の採用意欲は高まっており、明るさが出始めているといわれています。しかし、求人数が多少増えても、大手企業は採用基準を満たした優秀な学生しか選ばない「厳選採用」を続けるとみられ、狭き門には変わりないとみられています。 この就活開始を前に…
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過労死企業名開示訴訟

長引く不況と就職難を背景に過労問題が深刻化しています。 「過労社会」の問題を取りあげている『東京新聞』は1月9日付朝刊の「こちら特報部」で、昨年11月に大阪高裁が、過労死を起こした企業名の公表を求めた遺族に対して、企業名が公表されると「ブラック企業」と中傷され、企業に風評被害をもたらしかねない、として、国(大阪労働局)側が企業名を「黒…
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若者を食い潰すブラック企業

むもんあん『朝日新聞』2013年1月5日付朝刊別刷beに「若者を食い潰すブラック企業」という記事が掲載されていました。 『朝日新聞』2013年1月5日付朝刊別刷be 記事は、若者の労働相談に取り組んでいるNPO法人POSSEに寄せられた相談事例を紹介したうえで、ブラック企業は、社員を徹底的に「コスト」としてしか考えず、初めか…
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『ブラック企業』を読む

大学3年生の就職活動が12月1日に解禁となり、本格的な就活が始まりました。 企業が非正規雇用を増やしている中で、就活をする若者には「正社員にならなければいけない」というプレッシャーがかり、そこにまちかまえているのが「ブラック企業」です。 若者の労働相談を受け付けているNPO法人POSSEを立ち上げた今野貴晴さんが、『ブラック企業…
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はたして、企業は入試種別によって採用しているのか?

10月5日の午後、多摩地区高等学校進路指導協議会と東京多摩私立大学広報連絡会との合同研究会が実践女子大学であり、出席してきました。 今年の研究会テーマは「はたして、企業は入試種別によって採用しているのか?」でした。 これは、『プレジデントファミリー』(2010年11月1日号)を始め雑誌や週刊誌、ネットで、企業の人事担当者…
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合同企業説明会

7月23日の午後、東京労働局多摩地区内各公共職業安定所の主催による、高校生のための合同企業説明会がパレスホテル立川であり、顔を出してきました。 私が会場に着いたのは13時過ぎでしたが、すでに会場は高校生や引率の先生方でいっぱいになっていました。多摩高進の青梅地区の先生にお目にかかりました。私の在職していた日体桜華の生徒…
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大学生就職意識調査

(株)マイナビは、2013年3月卒業見込みの全国の大学3年生・大学院1年生を対象に実施した「2013年卒マイナビ大学生就職意識調査」の結果を発表しました。有効回答数は6708名。 調査結果の概要によれば、次の6点が指摘されています。 1.学生の就職観について、「楽しく働きたい」がトップで31.0%。次いで「個人の生活と仕事を…
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「いい専門学校 悪い専門学校」

『週刊ポスト』2012年3月30日号に「いい専門学校 悪い専門学校」という記事が掲載されていました。 大学全入時代に入り、大学生の就職難が続く中で、「中堅レベル以下の大学であれば、専門学校に行くほうがいい」とう趣旨の記事で、『大学より専門学校がトク』(エール出版社)を毎年刊行している松本肇氏への取材を中心にまとめたものでし…
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2010年新卒者、半数以上が早期退職または就職できず

『毎日新聞』2012年3月20日付朝刊によれば、2010年3月に卒業した人のうち、就職できなかったり、就職から2年以内に退職する人の割合が、大学・専門学校生で52%、高校生で68%(いずれも中退者を含む)に上ることが、内閣府が19日に公表した推計で分かったことを報じています。 政府は、若者の雇用が予想以上に悪化しているとして、就職の「…
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時間外労働ランキング

「My News Japan」によれば、『日本経済新聞』2010年2月22日付朝刊の就職人企業ランキングに掲載された225社の労働基準監督署に提出された時間外労働の協定書(36協定)を情報開示請求で入手したところ、225社のうち60.8%にあたる137死が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる労使協定を締結していることが…
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『就職とは何か』を読む

いま学生は「新就職氷河期」といわれる厳しい就職環境の中で就職活動を余儀なくされています。入学早々から「就活」への備えに振り回され、長く厳しい競争くぐり抜けて正社員になれても、働き過ぎが待っています。一方で、非正規雇用の身には否応なく貧困がついてくる状況があります。 関西大学の森岡孝二さんが書かれた『就職とは何か』(岩波新書、201…
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『高校生の就職試験問題集』

私が著者代表で執筆した『完全攻略・高校生の就職試験問題集』三訂版(実教出版、2011年)が完成し、出版社から送られてきました。 私が執筆したのは、第7章「社会」、第12章「総合模擬テスト」、そして別冊(「SPI予想問題集」「時事予想問題集」)です。 第7章では、「社会の常識問題」は、最近の事項を取り入れるようにし、一部の…
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『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』を読む

大学のキャリアセンターで学生のキャリア支援に携わっている沢田健太さんの『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』(ソフトバンク新書、2011年)を読みました。 1999年に立命館大学が初めてキャリアセンターを設立し、フリーター問題がマスコミで社会問題視されるようになると、2003年頃から各大学で就職部・課はキャリアセンターに変…
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就職に強い大学ランキング

大学3年生の就職活動が12月から本格的にスタートしました。 例年は10月1日から始まった就活が、就活の早期化の批判を受けて、経団連が「採用選考に関する企業の倫理憲章」を改定し、会社説明会、企業セミナーなど、採用のための広報活動や、学生のエントリー受付を「12月1日以降」と改めことによります。面接や試験などの選考活動開始は前年と同じ4月…
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新卒 厳選の時代

厚生労働省は11月18日、来年3月に卒業予定の大学生の10月1日現在の、また高校生の9月30日現在の就職内定状況を発表しました。 『朝日新聞』11月19日付朝刊は、「新卒 厳選の時代」との見出しで、大学生の内定状況は過去2番目に低い59.9%であったことを取りあげています。そして、「大手企業は、外国人留学生や既卒者にも視野を広げ、…
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高校生の採用試験解禁

来春卒業予定の高校生に対する企業の採用試験が9月16日、全国一斉に解禁となりました。 ことしは不況に加え、東日本大震災の影響もあり、全国的な求人倍率は全国平均で昨年より0.01ポイント増の0.68倍となっていますが、西高東低で、東日本の求人倍率が低くなっています。とくに東京は求人倍率は191倍ですが、前年同期比でみると0.32ポイント…
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「合同企業説明会」へ行く

7月22日の午後、東京労働局と多摩地区の6ハローワークが主催した「高校生のための合同企業説明会」が、パレスホテル立川で開かれたので、様子を見に行ってきました。 ハローワーク立川の雇用開発部長・金子尚司さんにお目にかかり、ことしの都内の高校生の就職状況をうかがいました。多摩地区の高校生の就職希望者数は増えているが、企業の求人…
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読売新聞「大学の実力」調査

読売新聞社が毎年実施している「大学の実力」調査の結果が『読売新聞』7月6日・7日付朝刊で発表になりました。 ことし3月に卒業した学生のうち、正社員など正規雇用で就職した割合は、女子が66.4%、男子が57.7%で、女子が8.7ポイント上回り、就職活動で女子が男子より現実的な選択をしている傾向がうかがえる、と伝えています。 …
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大卒2割、進路未定

朝日新聞社と河合塾が全国の大学を対象に実施した「ひらく 日本の大学」調査で、今年3月に卒業した学生のうち、5人に1人が進学や就職などの進路が決まらないまま卒業していたことがわかり、『朝日新聞』7月3日付朝刊で報じられました。 『朝日新聞』7月3日付朝刊 調査結果によると、全国の国公私立大学759校のうち558大学から回答があ…
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就活修業

福島県立小高工業高校(南相馬市)の3年生が6月20日から4泊5日で「就活修業」の合宿をしているとの記事が『朝日新聞』6月22日付朝刊に出ていました。 同校は原発事故後、警戒区域内から避難、県内5校に分かれて授業をしていますが、7月1日の求人票受け付け開始を前に、震災と原発事故で地元の求人が減ることを見越し、県外での就職希望者が例年…
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都高進 研究協議大会

5月27日の午後、都立戸山高校において、東京都高等学校進路指導協議会(都高進)の総会・研究協議大会が開かれました。 都立戸山高校 都高進の活動には、昨年教職を離れ、役員を退くまで、1985年から25年間、常任理事、専修学校研究部会長として関わってきました。 1989年のリクルート事件では都高進も大きな影響を受けましたが、東…
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