テーマ:労働法教育

法政大学キャリアデザイン学部シンポジウム

法政大学キャリアデザイン学部シンポジウムが11月8日、法政大学であり、参加してきました。 シンポジウムのテーマは「市民的進路保障としての労働法教育-どうすれば高校で拡がるか-」。 このシンポジウムは、労働法教育は劣悪な働かせ方から身を守るということだけでなく、市民として自由に堂々と生きる術と自信を養うというより積極的…
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労働法教育(ワークルール教育)

非常勤講師をしている大学での「職業指導」の授業は、先週、今週と「労働法教育」について取りあげました。 高校現場では、キャリア教育が取り組まれてはいるものの、その中で労働教育をきちんと位置づ.けて行っている学校は少ないのが現状です。その要因としては、労働者の権利を教えると生徒が就職の際に不利になるのではないかという「遠慮」が高校側に…
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全国進路指導研究会 春のセミナー

全国進路指導研究会の「春のセミナー2017」が5月14日、都立多摩図書館セミナー室で行われ、参加してきました。 テーマは、「「過労死防止対策推進法」が制定されたもとで 「過労死社会」と学校〈Ⅱ〉」で、電通事件の原告代理人であった川人博さん(弁護士・過労死弁護団全国連絡会議幹事長)の講演と、北條薫さん(都内私立高校社会科教員…
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労働法教育

今週から新年の授業が始まりました。キャンパスは、風がなかったせいか、陽の当たるところは明るく暖かい感じがしました。 「生徒指導及び進路指導」の授業は労働法教育について、その必要となっている背景を説明した上で、労働法教育を先駆的に行っていた高校の事例を紹介しました。 また、学生たちにはアルバイトのアンケートをし、それをもと…
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最低賃金に対する高校生の認識

毎日新聞が昨年9月~11月に全国19校で実施した最低賃金に関するアンケートの結果を公表しました。定時制の生徒を含む1268人から回答を得たものですが、給与が最低賃金を下回った場合は労働者が使用者に差額を請求できることを「知らない」と回答したのは64%、最低賃金が毎年秋に改定されることも76%が知らないことがわかりました。厚生労働省調査(…
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労働条件セミナー講師中央研修

全国労働基準関係団体連合会(全基連)が主催する「平成28年度高校生・大学生等を対象とした労働条件セミナー講師中央研修」が10月4日、主婦会館プラザエフで行われ、講演をしてきました。 全基連事務局長・青山平八さんより高校生を対象とした労働法教育を行うにあたっての留意点を講師となる労基署OBや司法書士の方々に話をしてほしいとい…
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厚生労働省の高校生アルバイト調査

厚生労働省は5月18日、高校生アルバイトをめぐる労働条件や学業への影響等の現状及び課題を把握し、適切な対策を講じる参考にするために、高校生を対象に実施したアルバイト調査の結果「高校生に対するアルバイトに関する意識等調査結果について」を公表しました。 『朝日新聞』2016年5月19日付朝刊 今回の調査は、昨年12月から今年2月…
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キャリア教育の内容

1月6日から授業が始まり、大学のキャンパスにも活気が戻りました。 今週の「進路指導論」の授業のテーマは「進路学習・キャリア教育の内容」。 文部科学省の協力者会議報告書や中央教育審議会答申では、キャリア教育で身につけるべき能力として、例えば後者の答申では「社会的・職業的自立、社会・職業への円滑な移行に必要な力」の要素と…
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全国進路指導研究会冬のセミナー2015

全国進路指導研究会冬のセミナーが2月8日、東京・文京区のアカデミー茗台で開かれ、参加をしてきました。 今回のセミナーは、『ブラック企業に負けない! 学校で労働法・労働組合を学ぶ!』(きょういくネット、2014年)の出版記念学習会を兼ねて開かれたものです。 セミナーでは、執筆者の角谷信一さん(千葉県立千葉工業高校)と笹山尚人さん(…
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『ブラック企業に負けない!-学校で「労働法・労働組合を学ぶ!」ために-』

『ブラック企業に負けない!-学校で「労働法・労働組合を学ぶ!」ために-』 (きょういくネット、2014年)が昨年の11月に刊行されました。 高校や大学で労働法教育に取り組んできた先生方やNPO法人、弁護士が、具体的にどのような労働教育を実践してきたかを紹介し、高校や大学の現場でのキャリア教育に役立ててもらうことを意図して出…
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ブラックバイト

朝日新聞は12月26日付朝刊の社説でブラックバイト問題を取り上げ、「学生の就労もブラック化させてはならない」と訴えています(『朝日新聞』2014年12月26日付社説「学生バイト 学業に配慮してますか」)。 社説は、次のように述べています。 「 居酒屋やファストフード店、コンビニ、学習塾の講師など、学生時代にアルバイトをした経験は…
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労働法教育

今週の「進路指導論」の授業は「進路学習・キャリア教育の内容」がテーマでした。キャリア教育の内容として、菊池良輔さんや児美川孝一郎さんの提案を紹介した上で、現在、多くの高校で実践されているキャリア教育は、や「自己理解」「職業理解」「キャリアプランづくり」という3つの主要なジャンルにもとづく「俗流キャリア教育」(児美川孝一郎)であり、若者を…
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シンポジウム「実践!ワークルール教育!!」

日本労働弁護団・ブラック企業対策プロジェクト共催によるシンポジウム「若者を「ブラック企業」から守るために 実践!ワークルール教育!!」が9月4日、連合会館で開かれ、参加してきました。 このシンポジウムは、若者を使い捨てにする「ブラック企業」が社会問題になってる中で、学校教育現場でも労働法教育を実践する動きがみられるようにな…
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ブラックバイトセミナー

ブラック企業に対する社会的関心は高まり、政府もブラック企業対策に乗り出さなければならないほど深刻な社会問題になっていますが、現在では学生アルバイトであっても、「ブラック」な働き方が広がり、「ブラックバイト」という言葉も生まれています。そうした中でブラック企業対策プロジェクトによるセミナー「ブラックバイトから学生・生徒を守るために~大変す…
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ブラックバイト

『毎日新聞』Webニュース6月8日付(http://mainichi.jp/select/news/p20140609k0000m040051000c.html)に「ブラックバイト:被害に遭わないために 学生が労組結成も」という記事が配信されていました。学生アルバイトに理不尽な働かせ方をする企業が増え、大内和裕さん(中京大学)が「ブラッ…
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ワークルール教育の必要性

日本キャリアデザイン学会研究会が12月7日、法政大学で行われ、参加してきました。講師は道幸哲也さん(北海道大学名誉教授、NPO法人職場の権利ネットワーク代表)で、「ワークルール教育の必要性」をテーマに講演と質疑応答が行われました。 道幸さんは、まずワークルール教育が必要になってきた背景として、(1)非正規労働者の低賃金・雇…
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働くルール 学ぶ場拡大

『日本経済新聞』2013年3月12日付夕刊に、「働くルール 学ぶ場拡大」という記事が出ていました。 『日本経済新聞』2013年3月12日付夕刊 働くときの基本的な法律やルールについて若者が学ぶが増えているとし、その背景には、厳しい雇用情勢の中、会社に入ってから労働トラブルに巻き込まれる例が目立つことがあるとしています。 記…
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労働法教育 2

桜華女学院で取り組んだ「働くルール」の学習の続きです。 ワークシート「働くルールを考える」で学習したあと、労働法の研究者を講師に招いて「働く女性に必要な法律」というテーマで講演してもらいました。講師は、2005年から08年までは清水弥生さん(中央大学講師)、2009年は奥貫妃文さん(杉野服飾大学講師)にお願いしました。 奥貫…
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労働法教育 

先日のブログで、若者たちに「働くルール」の学習が必要であること、しかし、高校ではほとんど行われていないことを書きました。 その直後に、吉田美穂さん(神奈川県立田奈高校)が「労働法教育-若者の社会への移行支援」を『現代の理論』第26号(2011年新春号)に書かれていることを知りました。総合的な学習の時間を活用してキャリア教育を実施し…
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