テーマ:教育

専門学校見学研究会-総合学院テクノスカレッジ

多摩高進主催の専門学校見学研究会が5月17日、総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校、東京エアトラベル・ホテル専門学校)であり、参加してきました。 はじめに東京工学院の村岡勝宏校長より、少子高齢化、グローバル化、AI・ICTなどテクノロジーの進歩、人生100年時代という社会の急速な変化の中で、「転職をまっとうする本物の職業人…
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専門職大学4月開学

2019年4月から「専門職大学」が開学します。短期大学以来55年ぶりの新しい学校種の大学が誕生することになります。 専門職大学は、「深く専門の学芸を教授研究し、専門性が求められる職業を担うための実践的かつ応用的な能力を展開させることを目的とする」もので、従来の大学と異なり、特定の職業に特化した実践的な職業教育を行う高等教育機関です…
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多摩高進研究協議大会・総会

平成30年度の多摩地区高等学校進路指導協議会(多摩高進)進路指導研究協議大会・総会が7月6日、国際文化理容美容専門学校国分寺校で開かれ、参加してきました。 総会では、前年度の事業報告・決算報告、規約改正、今年度の役員選出、予算案、活動方針・研究行事計画が原案通り了承されました。会長には井戸康文・都立羽村高校校長が、事務局長には本間…
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統制強まる大学の教員養成制度

現在、全国の教員養成の学部や教職課程を設置している大学では、新学習指導要領の改訂に伴う再課程認定を申請し、審査が行われているさなかにあります。 日本私立大学協会の機関紙『教育学術新聞』編集部から、この教職課程再認定、教員養成の問題について書いてほしいとの依頼がありました。そこで、2つの大学で8年間にわたり教員養成にかかわった経験を…
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文科省は教育内容に介入するな-前川氏の授業

前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市の中学校で講演したことに対し、文部科学省が名古屋市教育委員会に講演の趣旨や内容を問いただしていたことが発覚しました。 『朝日新聞』2018年3月17日朝刊 電子メールを使った質問は、2度にわたり、その経緯や目的、内容などを細かく尋ね、その反応や講演録、録音データの提供まで求めていました。…
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東京23区の大学の定員抑制に反対するシンポジウム

東京都が主催する「東京23区の大学の定員抑制に反対するシンポジウム」が2月9日、東京都議会議事堂都民ホールで開かれ、参加してきました。 安倍政権は、2017年6月に「きち・ひと・しごと創生基本方針2017」で、東京23区において大学の定員増は認めないことを原則とすることを閣議決定しました。これをもとに18年2月6日には、東…
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専門学校生の実態調査

ベネッセ教育総合研究所は9月27日、「専門学校生の学習と生活に関する実態調査」の結果を発表しました。(http://berd.benesse.jp/koutou/research/) 2017年1月から3月にかけて、全国の専門学校48校の専門学校生9484名を対象に実施したものです。 調査結果によれば、専門学校生は高校時…
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後期授業始まる

非常勤講師をしている大学の秋学期(後期)の授業が始まりました。 さわやかな秋晴れのキャンパスでは、学生たちは外のテーブル席やベンチで食事をしている姿も目立ちました。 木々の葉も色づいているところがありました。 「特別活動」の授業では、出身高校での特別活動の経験交流を行いましたが、学校によって体育祭がなかったり、…
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教員の長時間労働深刻化-文科省調査

文部科学省は4月28日、公立小中学校の教員勤務実態調査の結果を公表しました。調査は、2016年10月から11月に実施されたもので、その結果によると、小学校教諭は平均で平日1日あたり11時間15分(2006年度比43分増)、中学校教諭は同11時間32分(同32分増)働いており、教員の勤務時間が10年前と比べて増えていたことが分かりました。…
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教育勅語教材使用の政府方針、反対声明

教育勅語の教材使用について、政府が「憲法や教育基本法に反しない形で授業で使用することは否定しない」などとする答弁書を閣議決定したことに対して、教育研究者ら約120人が4月27日、反対する声明を発表しました。(『朝日新聞』2017年4月28日朝刊) 声明は、今回の答弁書が、過去の国会決議や答弁と比べて、「教育勅語への容認の度合いを根…
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教育勅語復権をめざす安倍内閣

安倍内閣は3月31日、戦前・戦中に教育の基本方針とされた教育勅語について、「憲法や教育基本法に反しないような形で教材として用いることまでは否定されることではない」との答弁書を閣議決定しました。これは、民進党の初鹿明博衆議院議員の質問主意書に答えたもの。(『朝日新聞』2017年4月1日朝刊) 『朝日新聞』2017年4月1日朝刊 …
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学校・部活動における重大事件・事故から学ぶ研修会を聴講する

日本体育大学の南部さおり准教授が中心となって開催された第3回学校・部活動における重大事件・事故から学ぶ研修会が1月30日、同大学記念講堂で開かれ、聴講してきました。 これまでの2回は部活動中に子どもを亡くした遺族が登壇し、指導者の理不尽・不適切な「指導」によってわが子が死亡した状況、学校や教育委員会の隠ぺいの実態を語りまし…
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授業アンケート

気温の上がらない寒い一日でしたが、大学のキャンパスは陽の当たるところは暖かく、少しずつ春が近づいているのが感じ取れます。 今年度最後の授業「生徒指導及び進路指導」で、授業アンケートをとりました。 1.授業の中で参考となった、印象に残っている項目では、10名のうち18項目が生徒指導に関わる項目、12項目が進路指導・キャ…
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私立高校生への支援拡充

東京都の小池百合子知事は1月16日、私立高校生への支援を拡充する方針を明らかにしました。年収760万円未満の世帯を対象に、都内私立高校の平均授業料44万2000円を上限に授業料を助成するもので、2017年度予算案に新制度による上乗せ分を盛り込むとしています。 『東京新聞』2016年1月17日朝刊 民主党政権時代の2010年度…
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非正規雇用対策議連、ワークルール教育推進法案を国会提出へ

超党派の非正規雇用対策議員連盟(会長・尾辻秀久元厚生労働相)が、働く人たちを守る労働法制や労使間のトラブルの解決策を義務教育から教えるよう国に義務づける議員立法「ワークルール教育推進法案」の骨子をまとめ、1月20日招集の通常国会に提出することがわかりました(『東京新聞』2017年1月8日朝刊)。 『東京新聞』2017年1月8日朝刊…
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給付型奨学金

自民党は、返済する必要がない給付型奨学金について、原則として高校時の成績が5段階評定で平均4以上出あることを条件に、月3万円を給付する方向で文部科学省と調整を始めた、と新聞で報じられました(『朝日新聞』2016年10月21日朝刊)。 『朝日新聞』2016年10月21日朝刊 文科省は、給付型奨学金について、住民税の非課税世帯な…
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シンポジウム「いつでもどこでもワークルール教育を!」

日本労働弁護団主催のシンポジウム「いつでもどこでもワークルール教育を!-ワークルール教育推進法を制定しよう-」が9月27日、連合会館で開かれ、参加をしてきました。 シンポジウムでは、本田由紀さん(東京大学教授)の基調講演「ワークルール教育をいかに進めるか」のあと、パネルディスカッション、石橋通宏さん(参議院議員、非正規雇用…
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朝日社説「教育の「中立」 自民党は調査をやめよ」

朝日新聞の社説に「教育の「中立」 自民党は調査をやめよ」が掲載されました(『朝日新聞』7月12日付朝刊)。 『朝日新聞』7月12日付朝刊 自民党の文部科学部会が、学校現場で「政治的中立を逸脱するような不適切な事例」を密告するようにホームページで募っていることについて、自民党の調査は、「現に生じている政治問題を取り上げようと工…
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「教え子を戦場に送れ」-自民党

自民党の文部科学部会では、教育現場には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子どもたちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生がいるのは事実である、として、「学校教育における政治的中立性についての実態調査」を実施しています。 特定の政党を支持するように、あるいは投票するように生徒に働きかけているのならば…
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広島中3「指導死」

教員の指導により肉体的・精神的に追い詰められて生徒が自殺する「指導死」は、全国で相次いで起きています。 『東京新聞』2016年3月16日付朝刊 広島県府中町の町立府中緑ケ丘中学校3年の男子生徒が昨年12月、万引きをしたという謝った非行記録によって志望高校の専願受験が認められず、自殺するという痛ましい問題が起きました。 …
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高校新科目「公共」と教員の自立

文部科学省は8月5日、2020年度から順に実施される新学習指導要領について、22年度をめどに高校に必修の「公共」「歴史総合」「総合地理」(いずれも仮称)などの新教科を設ける骨格案を中央教育審議会に示し、公表しました。 『朝日新聞』2015年8月6日付朝刊 『朝日新聞』2015年8月6日付朝刊によれば、「公民科の「公共」は選挙…
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「政府見解尊重」検定

文部科学省は4月6日、来春から中学生が使う教科書の検定結果を公表しました。特に社会科教科書では、領土問題や歴史認識で政府の立場を押しつけようとする安倍政権の意向に従った内容になったことが知られます。 『東京新聞』2015年4月7日付朝刊 安倍政権は昨年1月に、学習指導要領の次回改定を待たずに、検定基準と学習指導要領解説書を改…
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「職業実践専門課程」の第三者評価フォーラム

文部科学省は、今年4月からスタートした専門学校の「職業実践専門課程」の取り組みを通じて、その「課題や成果などを検証するとともに、新たな枠組みのイメージに対する社会的な認知・共有を進めていく」という専修学校の質の保証・向上に関する調査研究協力者会議の報告書(2013年)を受けて、①職業実践専門課程の実態調査を実施し、各認定要件が質の保証・…
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大学院生の奨学金問題

全国大学院生協議会(全院協)は11月28日、大学院生の経済実態に関するアンケート調査を踏まえて、文部科学省に対し高等教育の漸進的無償化、経済的支援の抜本的拡充、国立大学運営費交付金と私学助成の拡充などを要請しました。 アンケート調査は今年6月から8月にかけて実施し、82国公私立大学の1000人から回答を得ました。回答者の約6割が奨…
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多摩高進進路講演会

多摩高進主催の進路講演会が11月28日、国際文化理容美容専門学校国分寺校で開かれ、参加をしてきました。 講師は国立市教育委員長の山口直樹さんで、テーマは「教育の行方を考える」。 山口さんは2011年から国立市の教育委員に就任され、現在は委員長を務められています。 講演の内容は、教育委員会制度のしくみと国立市…
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私学のつどい

第23回私学のつどいが11月23日、三鷹市にある明星学園高校であり、参加をしてきました。 第23回私学のつどい(私学TOKYOフェスタ2014)は、東京私立学校教職員組合連合(東京私教連)と私学教育を守る父母懇談会(東京父母懇)が、生徒・父母・教職員による文化的な集いと私学助成の集約的な意味をもつ集いとして行われたものです…
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就職指導

今週の「進路指導論」の授業は就職指導について講義をしました。進学校出身者の多い学生にとって、高校生の就職のルールや指導のあり方はなじみがないこともあり、勉強になったという感想が寄せられましたが、とくに一人一社制については驚いていた学生が少なくありませんでした。 高校生の合同面接会(立川) 学生のリアクションペーパーには、次の…
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職業レディネス・テスト

進路指導論の授業で、自宅でやってきてもらった職業レディネス・テストの回答用紙を採点し、ワークシート「結果の見方・生かし方」を利用して、プロフィールの作成、分析、職業や仕事を考える作業をしました。 実際にレディネス・テストを受検し、採点して出てきた結果について、学生たちは、つぎのような感想を書いていました。 ・職業レデ…
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初めての新聞投書

道徳の教科化の中教審答申は、「愛国心」を法定した改定教育基本法のもとで、「道徳」を教科化することによって、国家を「道徳の教師」(堀尾輝久)とすることを鮮明にし、戦前の修身教育体制のように、学校の教育活動全体の「道徳教育」化を図ろうとするものと言えます。 つい最近、KBCラジオから東京オリンピックの開会式リハーサルに関して出演の話が…
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道徳の教科化

中央教育審議会は10月21日、現在は教科外活動の小・中学校の「道徳」を、検定教科書を用い、学習評価を行う正式な教科とすることを答申しました。これを受けて文部科学省は、2018年度の教科化を目指し、学習指導要領の改定や教科書検定基準の作成にはいります。 『東京新聞』2014年10月22日付朝刊 道徳教育をめぐっては戦前、教科「…
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