東寺
2月19日の午後は京都の東寺へ移動。
東寺には何度も来たことがありますが、最初に案内をされた本坊には初めて入りました。あとで本坊は一般の人は入れない場所だと聞きましたが、そこで写経をしました。
書家・榊莫山氏の筆による写経用紙が用意されていて、般若心経を書いていくのですが、しんと静まりかえった中で、集中して書いていると、時間が過ぎるのも忘れていました。50分ほどで書き終えましたが、ふだんとは違った雰囲気で、心改まる時間を過ごすのもいいものだと思いました。
僧りょの案内で、金堂、講堂、五重塔を説明を受けながら見学しました。
個人で見学したときは、パンフレットの説明を読みながら仏像を見るだけでしたが、今回はより詳しく知ることができました。
とくに講堂は、空海の密教の教えを表現する立体曼荼羅となっていますが、中心の如来部にある大日如来をはじめとする諸尊は重文であるのに対し、左右の明王部・菩薩部の諸尊は国宝に指定されているのはなぜなのかと思っていましたが、大日如来などは後世に復元された分、重文になっていることが理解できました。
五重塔は、826年に竣工して以降、4度焼失・再建を繰り返し、現在のものは1644(寛永21)年に再建されたものです。初層内部は、「京の冬旅」で特別公開されていました。内部は心柱を大日如来に見立て、その周囲の須弥壇上に阿閦(あしゅく)如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来の金剛界四仏と八大菩薩が安置されています。前の特別公開のときには内部に入って見ることができましたが、今年からは外から内部をのぞき見るかたちに変わっていました。
庭園は、梅が2、3本咲いている程度で殺風景でしたが、五重塔を仰ぎ見ながら、東寺をあとにしました。
東寺には何度も来たことがありますが、最初に案内をされた本坊には初めて入りました。あとで本坊は一般の人は入れない場所だと聞きましたが、そこで写経をしました。
書家・榊莫山氏の筆による写経用紙が用意されていて、般若心経を書いていくのですが、しんと静まりかえった中で、集中して書いていると、時間が過ぎるのも忘れていました。50分ほどで書き終えましたが、ふだんとは違った雰囲気で、心改まる時間を過ごすのもいいものだと思いました。
僧りょの案内で、金堂、講堂、五重塔を説明を受けながら見学しました。
個人で見学したときは、パンフレットの説明を読みながら仏像を見るだけでしたが、今回はより詳しく知ることができました。
とくに講堂は、空海の密教の教えを表現する立体曼荼羅となっていますが、中心の如来部にある大日如来をはじめとする諸尊は重文であるのに対し、左右の明王部・菩薩部の諸尊は国宝に指定されているのはなぜなのかと思っていましたが、大日如来などは後世に復元された分、重文になっていることが理解できました。
五重塔は、826年に竣工して以降、4度焼失・再建を繰り返し、現在のものは1644(寛永21)年に再建されたものです。初層内部は、「京の冬旅」で特別公開されていました。内部は心柱を大日如来に見立て、その周囲の須弥壇上に阿閦(あしゅく)如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来の金剛界四仏と八大菩薩が安置されています。前の特別公開のときには内部に入って見ることができましたが、今年からは外から内部をのぞき見るかたちに変わっていました。
庭園は、梅が2、3本咲いている程度で殺風景でしたが、五重塔を仰ぎ見ながら、東寺をあとにしました。
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