広瀬川畔を歩く

宮城県美術館から三居沢発電所へ。

三居沢発電所は、1888(明治21)年に当時の宮城紡績会社が紡績機用の水車を利用してアーク灯をともしたことに始まります。現在の発電所は、1910年から運転を続けており、広瀬川の水を動力として使用し、現役で稼働しています。全国でもまれな市街地にあり、日本の水力発電発祥の地としても知られています。
発電所の内部の様子は、隣に建てられた三居沢電気百年館から見ることかできます。

発電所の建物の後ろには2本の水路が見られます。私が行ったときには訪れている人は誰もいませんでした。

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三居沢発電所
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水力発電所をあとに広瀬川に架かる牛越橋を渡り、広瀬川遊歩道に出ました。
広瀬川の流れと青く広がる河原を眺めながら、土手沿いの遊歩道を歩いて行きました。
広瀬川ではアユを釣っているのか、釣りをしている人を3人ほど見かけました。時折ジョギングをしたりウォーキングをしている人とすれ違います。ところどひろ道ばたにはコスモスやひまわりが咲いていて、目を楽しませてくれました。

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広瀬川遊歩道
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澱橋で遊歩道は終わり、澱橋を渡って仙台二高の前を歩き、仲ノ瀬橋から再び広瀬川を渡り西公園へ。
仙台二高側の仲ノ瀬橋のたもとには仙台みそ発祥の記念碑が建っていました。

西公園を通り過ぎ、広い定禅寺通に出ると、ビルの建ち並ぶ市街地に風景は変わります。
全面ガラス張りのメディアテーク。仙台市民図書館やギャラリー、スタジオ等を兼ねそろえた複合文化施設ということですが、1階のスペースでは東北大学の学生たちが18時からのイベントの準備をしていました。

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西公園
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定禅寺通
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メディアテーク

定禅寺通を勾当台公園へ。近くには仙台市役所や宮城県庁があり、また繁華街にも近い、都会の公園で、野外音楽堂や花壇、広場が整備されていました。

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勾当台公園

歩き疲れたので、勾当台公園からは地下鉄で仙台駅に向かい、仙台散策を終えました。

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