大地の芸術祭 下条駅プロジェクト

妻有田中文男文庫から下条駅プロジェクトへ。

画像


JR飯山線下条駅。その駅前に茅葺きのタワーが建っています。
みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室の作品「下条茅葺きの塔」。高さは11メートルあるということです。
みかんぐみとは1995年に結成された、加茂紀和子、曽我部昌史、竹内昌義、マニュエル・タルティッツの4人の建築家のグループ。
下条集落は昔、茅職人が多く暮らしていたこと、茅葺きは稲作文化にも関わる高度な技術であることなどから、茅葺きのタワーが建てられることになったということです。高さ約12メートルの塔は、構造部材は古材や古家具などを活用してつくられ、屋根裏には橇(そり)、藁靴、背負子、蓑、手杵、時計など、さまざまな古民具が取り付けられていました。

画像

画像


塔の近くには、フィリピンに代々伝わる木彫り技術を基礎とした建築様式の家であるイフガオ・ハット(小屋)が3棟ほど建てられていました。

画像

画像

"大地の芸術祭 下条駅プロジェクト" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント