買いだめ

『朝日新聞』3月15日付朝刊に「首都圏で『買いだめ』」という記事が出ています。
「被災地以外の地域で、消費者が水や食料、ガソリンなどを必要以上に買う動きが出ている」とし、大手スーパーなどでは、食パンやペットボトルのの飲料水、缶詰など多くの商品が棚から消え、ガソリンスタンドには客が殺到していることなどを報じています。

きょうは私も、開店時間前に家の近くにある生協に行きました。家のお米が少なくなっていることと食パンがなくなったので、それを買うためです。すでに生協の前には50名くらいの人たちが列を作って開店を待っていました。
開店し店内に入ると、お米やパン、牛乳、卵は争奪戦になっていました。何とかお米と食パンを買うことができました。牛乳、ペットボトルのミネラルウォーターは1人1本、卵は1ケースまでと制限する放送がありましたが、なかにはミネラルウォーターを5~6本手に取っている人もいました。

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サンドラッグでは、開店前から人が並び、開店してからも入店規制をしていて、多くの人が並んでいました。

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近くのガソリンスタンドでは「警察車両以外はお断りしています」との立て看板が置かれ、ガソリンの入荷は未定とありました。

日曜大工・園芸用品、雑貨を販売するHomepicでは、携帯ラジオ、ガスコンロ、電池、トイレットペーパーの棚は空になっていました。

西友では、野菜・果物、鮮魚類などを除くと大半の商品棚は空になっていました。カップ麺は1人1個までと張り紙がありましたが、残っているのは数個でした。米、パン、トイレットペーパーなどの棚はきれいに商品は消えていました。

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サミットでは、ほかのスーパーなどと比べると商品は並んでいましたが、米、パン、卵、トイレットペーパーの棚がやはり空になっていました。

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記事の中で、宮本一子さん(日本消費者生活アドバイザー・コンサルタント協会)は、「消費者は、自分だけ良ければという意識を自粛して欲しい。買い占めをしないといった、身の回りでできることをすることから、復興は始まる」とコメントしています。

三鷹市の牟礼地区は計画停電の対象に入っていません。
当初は輪番に停電になるということで、懐中電灯や電池などを買い求めたために、品薄になったのはわかります。
しかし、停電したとしても2~3時間の停電だとすれば、停電のために米やパン、トイレットペーパーが必要だとは考えられません。
もう少し冷静に対処することが求められています。

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