学校案内
きょうの都内私立中高の第11支部合同進学相談会で、桜華女学院の学校案内を手に入れることができました。
小林節校長の挨拶文は、「現代のLadiesを輩出したい」となっています。現代のLadyの中身は、「英語を好きにさせ、さらに、社会に対する関心と責任感を持たせ」と書かれていることから想像するしかありませんが、漠然としています。
学校案内に挟み込まれていたチラシ「Ladyへの道、桜華女学院」のほうが目指す生徒像はわかります。そこには、「1.進学を希望する生徒は、入学時の偏差値よりも高い偏差値の大学を進学させたい」「2.就職を希望する生徒は、やり甲斐のある職場を発見でき、かつ、その相手からも望んでもらえる人材に育てたい」「3.桜華の卒業生が、その後の長い人生を歩んでいく際に、良き女性として他者から歓迎される大人に成長させたい」とあります。
1からは進学希望者には大学進学を目指させること、それも偏差値の高い大学を目指させること、そこに人間の価値があると考えているようです。2からは、現在普通科高校女子に対する民間企業の求人は販売・サービス系の就職が中心になりますが、チラシには「公務員」しか理想の進路としてはあげていないので、国や地方自治体が「やり甲斐のある職場」と考え、公務員になることに価値を見出させようとしてるようです。3からは、「良き女性として社会から歓迎される大人に成長させたい」とあるので、既存の社会に適応する素直な女性を育成したいということのようです。
私は、生徒たちが、学校生活の中でさまざまな体験をし、学び、人間的に大きく成長し、豊かな人間性を育てるとともに、現代日本の社会の矛盾にも目を向け、その中でどのように生きていくのか、働いていくのかを考えさせること、それをふまえて、自ら高校3年後の自分の進路を選択・決定していくことが大事だと思っています。そこには、現在の社会を、職場のあり方を変えていく力量を身につけさせることも大事だという考え方も含んでいます。「社会から歓迎される大人」が、単に既存の社会に順応するだけの「良き女性」では、これからの社会では生きていけないと考えているからです。
それにしても、学校案内の校長挨拶に、5つの肩書きも載せているのは、なぜでしょうか。桜華女学院の最高責任者は校長ですから、肩書きは「桜華女学院高等学校長」だけでいいはずだと思いますが。
小林節校長の挨拶文は、「現代のLadiesを輩出したい」となっています。現代のLadyの中身は、「英語を好きにさせ、さらに、社会に対する関心と責任感を持たせ」と書かれていることから想像するしかありませんが、漠然としています。
学校案内に挟み込まれていたチラシ「Ladyへの道、桜華女学院」のほうが目指す生徒像はわかります。そこには、「1.進学を希望する生徒は、入学時の偏差値よりも高い偏差値の大学を進学させたい」「2.就職を希望する生徒は、やり甲斐のある職場を発見でき、かつ、その相手からも望んでもらえる人材に育てたい」「3.桜華の卒業生が、その後の長い人生を歩んでいく際に、良き女性として他者から歓迎される大人に成長させたい」とあります。
1からは進学希望者には大学進学を目指させること、それも偏差値の高い大学を目指させること、そこに人間の価値があると考えているようです。2からは、現在普通科高校女子に対する民間企業の求人は販売・サービス系の就職が中心になりますが、チラシには「公務員」しか理想の進路としてはあげていないので、国や地方自治体が「やり甲斐のある職場」と考え、公務員になることに価値を見出させようとしてるようです。3からは、「良き女性として社会から歓迎される大人に成長させたい」とあるので、既存の社会に適応する素直な女性を育成したいということのようです。
私は、生徒たちが、学校生活の中でさまざまな体験をし、学び、人間的に大きく成長し、豊かな人間性を育てるとともに、現代日本の社会の矛盾にも目を向け、その中でどのように生きていくのか、働いていくのかを考えさせること、それをふまえて、自ら高校3年後の自分の進路を選択・決定していくことが大事だと思っています。そこには、現在の社会を、職場のあり方を変えていく力量を身につけさせることも大事だという考え方も含んでいます。「社会から歓迎される大人」が、単に既存の社会に順応するだけの「良き女性」では、これからの社会では生きていけないと考えているからです。
それにしても、学校案内の校長挨拶に、5つの肩書きも載せているのは、なぜでしょうか。桜華女学院の最高責任者は校長ですから、肩書きは「桜華女学院高等学校長」だけでいいはずだと思いますが。

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