早春の東京・神田を歩く

駅からハイキングの神田駅開業100周年特別企画「早春の東京・神田の街で地域の歴史と文化にふれる」に参加してきました。
神田駅をスタートして秋葉原、神田明神、マーチエキュート神田万世橋、神保町、北の丸公園、東御苑を経て神田駅まで戻る約8.5Kmのコースでした。

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神田駅から秋葉原駅に向かう途中、昔からのレンガ造りの架道橋が見られ、黒門橋架道橋ひかりをはなってとうほうには1919年に中央線が開通した際のもので、歴史を感じさせてくれます。

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神田川沿いにある柳森神社は太田道灌が江戸城の鬼門除けに柳を植え、京都伏見稲荷を勧進して作られた神社とのこと。
境内の片隅に火成岩や碑などが積み重なった富士塚の名残がありました。

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神田明神は、2年前に東京十社めぐりをしたときに訪れたことがあります。東京を代表する神田祭で知られています。

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暖かい日曜日ということもあり、多くの参詣客が訪れていました。また、結婚式を挙げたカップルが写真撮影をしているところに出会いました。

マーチアキュート神田万世橋は、赤レンガ造りの旧万世橋駅の遺構をリニューアルしてできた商業施設。開業間もない頃に来て以来でしたが、今回はトイレ休憩をしただけでした。

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駿河台下でレストランを見つけ、そこでランチ休憩。私はポークジンジャーのプレートを注文、ウォーキングの途中でランチができるのも都会だからかも知れません。

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日本武道館を経て北の丸公園、そして東御苑へ。東御苑は初めて訪れましたが、東京のど真ん中にこれだけの公園が広がっていること、江戸城の歴史も知ることができて、またゆっくり来たいと思いました。
ここは外国人の観光客もたくさん来ていました。

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平将門の首塚(将門塚)。承平・天慶の乱で破れた平将門の首級は京都に送られたが、三日後に東方へ飛び去り、この地に落ちたとか、所縁の人びとが首級をもらい受け、現在の皇居平河門あたりにあった観音堂の側らに埋葬されたという言い伝えがあります。この将門塚周辺では天変地異が頻発したため、将門のたたりとされ、神田明神に将門の霊を祀ったことでも知られています。

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竜閑さくら橋は、再開発事業で日本橋川に新しく作られた歩行者専用の橋で、新幹線や中央線・山手線が並んで走る姿が楽しめる場所になっていました。

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神田駅を出発して4時間後にゴールをしました。途中でランチをしてのウォーキングでしたが、新しい発見もあり、楽しい休日を過ごすことができました。

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