多摩専協事業報告会

多摩地区専修学校協会(多摩専協)の事業報告会2月1日にあり、ご案内があったので出席してきました。

当日は、2018年度及び19年度の「多摩専協進学指導行事の経過及び事業予定について」の報告がありました。その中で、専門学校が高校生に授業を開放する高専連携チャレンジプログラムについては、前期、受講生89名(うち多摩地区29校70名)、後期37名(うち多摩地区18校、30名)の高校生が参加した報告があり、この高専連携プログラムが定着していることが分かりました。ただ、高校生夏休み授業体験は参加高校生が67名(14校)と年々減少しているのは、高校側の生徒への働きかけが少なくなっていると考えられ、チャレンジプログラムとともに、専門学校志望者にはぜひ参加を勧めてほしいと思いました。
専門学校の教職員と高校の先生方との合同研修会である専門学校研究会については、これも高校側の出席者が少なくなっています。専門学校を知る良い機会なので、先生方もぜひ参加してほしいと思っています。来年度は、従来とは異なる企画を考えられているとのこと。より多くの先生方が参加されることを期待しています。

事業報告会では、来年度の多摩地区専門学校案内、ポスターについて、専門学校生から応募されたデザインが会場に掲示され、出席された方による投票が行われ、候補作4作品が選ばれました。

画像


どの作品が専門学校案内の表紙、ポスターに採用されるのか、楽しみです。

地域の高等学校と専門学校が連携して高校生のためにさまざまな取り組みを行っているところはごく少ない現状にあります。多摩地区における高専連携をより発展していくためにも、専門学校とともに高校側の理解・協力が重要になっています。多摩高進の先生方には、中心となる先生方が少なくなり、後継者難が問題となっていますが、何とか頑張っていってほしいと思っています。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック