「三鷹と有三」展

三鷹市山本有三記念館では来年3月3日まで「三鷹と有三」展を開催しています。

三鷹駅からの帰り、風の散歩道を歩き、山本有三記念館に立ち寄りました。

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風の散歩道

記念館は、実業家・清田龍之助の住宅として1926(大正15)年に建てられた英国風の洋館で、1936(昭和11)年に、この玉川上水の南岸に建つ重厚な2階建ての洋館に改造を加え、移り住みました。晩餐客がくつろぐドローイング・ルーム(応接間)や個性的にデザインされたマントルピース(暖炉)のある本格的な洋風建築でした。

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企画展は、日本が戦争へと突き進む時代の中で、この洋館での有三の執筆活動がどのようなものであったのかを、代表作「路傍の石」や「米百俵」の作品を通して、また、「日本少国民文庫」の刊行、子どもたちのために蔵書の開放する「ミタカ少国民文庫」の活動などを通して紹介しています。

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庭園のモミジはまだ色づき始めたばかりで、見頃になるまでにはまだ日にちがかかりそうでした。

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