多摩地区専門学校研究会

多摩高進と多摩専協共催の多摩地区専門学校研究会が6月22日、立川グランドホテルで開かれ、出席してきました。

この研究会は、多摩地区の高校と専門学校の教職員が相互の理解を深め、進路指導に役立てるために、1983年から毎年開かれているもので、今年で35年目、36回目の研究会となります。

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今年も、生徒の作品等を展示したコーナーとともに、在校生12名が2グループに分かれて、高校の先生方と質疑応答をしました。
高校の先生方からの、専門学校進学を志望した理由や、現在在学している学校を選んだ理由、実際に入学してみての感想、受けた授業や学校行事等で特に印象に残っていること、学校の就職指導などの質問に対して、学生たちはそれぞれ自分の考え、思いを語っていました。

学生の多くは、在学している学校を選んだ理由として、教員と学生の距離の近さ、フレンドリーなことを決め手としてあげていましたが、高校の先生からの「なれ合いにはならないか」という質問には、メリハリがあり、授業に入れば厳しいが、休み時間やイベントのときには親切に相談に乗ってくれたり一緒に協力しくれる、と答えていました。

閉会の挨拶のときにも触れましたが、まだ高校を卒業して1年少しという学生たちですが、将来の職業を見据え、学習に取り組む姿が、その表情からもうかがうことができ、専門学校の教育力をうかがい知ることができました。

高校の先生方の参加が少ないのが残念ですが、大学だけに目を向けるのではなく、専門学校教育の良さをもっと知り、進路指導に役立ててもらいたいと思っています。

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