ミステリースタンプラリー

アトレヴィ三鷹と杏林大学の学生や地域の方の協力で制作されている情報誌「みたから」。その第5号に「第1回みたからさんぽ」の記事がありました。
3月24日に「のらぼう菜収穫体験と農家ごはんツアー」をテーマに、三鷹駅から玉川上水沿いに歩き、井の頭公園を通り、牟礼の里公園へ。そして三鷹台団地から吉田農園を経て北野の根岸農園までを歩くものでした。

私たちは参加できなかったので、みたからさんぽコラボキャンペーンとして4月27日ので実施されているミステリースタンプラリー「三宝歩記」に参加し、みたからさんぽのコースとは逆に、吉田農園から三鷹駅まで寄り道をしながら歩きました。

最初に立ち寄ったのは「東多世代交流センター(東児童館)」。スタンプ場所の暗号「牟礼田んぼの在りし地に、子らの声賑やかな、老若男女の集いの場あり」からすぐにわかりました。
園庭では子どもたちがボールで遊んでいましたが、建物の入口脇にスタンプ場所を見つけて1つめの4人の子どもが描かれたスタンプを押しました。

画像


次いで、東多世代交流センターからは歩いても5分はかからないところにある吉田農園へ。暗号「中本宿通りの南の端、400年続きし農家の門前に野菜を売る機械あり」からスタンプ場所は吉田農園とわかりました。
吉田農園の名前は、10年以上前に吉祥寺にあるレストラン「ボナペティ」で食事をとったときに、吉田農園で栽培している野菜を使っていることを知ったのが最初でした。
スタンプは野菜の自動販売機の横に置かれていました。

画像


吉田農園からはすぐ近くの「花と緑の広場」に立ち寄りました。
菜の花を始めさまざまな春の花が色とりどりに咲き、花と緑の広場の四季の中では、一番美しい風景を見ることができました。

画像

画像


三鷹台団地ができる前までは田んぼが広がり「牟礼田んぼ」と呼ばれていました。その三鷹台団地の通りに出たあと、牟礼の里公園へ。
牟礼の里公園は人がおらず静かでした。公園の中にある竹林には竹の子が土から顔をのぞかせていました。

画像

画像


牟礼の里公園からは石井農園のブルーベリー畑の横を通り玉川上水沿いに出ました。
石井農園のブルーベリーは夏になると収穫体験が出来ますが、今の時期はちょうど花が咲いていました。

法政大中高の前にある牟礼橋からは玉川上水沿いの遊歩道を井の頭公園西園まで歩きました。途中、木々の新緑や、八重桜が花びらを散らしている風景を眺めながら歩くことができました。

画像


西園脇まで来たあと、井の頭池まで寄り道をし、万助橋へ。ここからは「風の散歩道」を三鷹駅へ向けて歩きました。

山本有三記念館の手前にある「カフェローズアンドエム」。前は「ローズルーム」という名前でした。3つめのスタンプは、このカフェの前に置かれていました。暗号にある、玉川上水沿いにある「美しき花の名を冠したカフェ」は、ここしか考えられなかったのですが、正解でした。これで3つスタンプが揃いました。

画像


山本有三記念館はリニューアルしたばかりで、「山本有三、作家の遍歴」展が開催されていましたが、9月2日までやっているので、今回は館内には入らず、庭園だけを見学してきました。有三が愛した竹林、そして新しく植えられた桜の木を見て、風の散歩道に戻りました。

画像

画像

画像


ここからは10分ほどで三鷹駅ビル「アトレヴィ三鷹」に到着。1階の「コンタクトのアイシティ」へ。ここでプレゼントがもらえるというので、スタンプを押した「みたから」を渡すと、いただいたのはタリーズコーヒーのプリベイトカードでした。

画像


2時間ほどの散歩でしたが、春の花や新緑を楽しみながら歩くことができ、そしてプレゼントももらえて、うれしいウォーキングを楽しむことができました。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック