大学の授業、終わる

大学のキャンバスには、日曜日に降った雪がまだところどころに残っていました。

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きょうが大学の授業の最後の日でした。
3年間お世話になったこの大学とも、3月いっぱいで定年退職となるため、教員室にある荷物を片付け、お世話になった教員室の職員に挨拶をして、大学をあとにしました。

私が高校教員を定年前に辞めたあと、大学の教職課程の非常勤講師を勤めてきました。
高校教員の時代には、36年間の教職生活のうち、31年間は進路指導を担当し、残り5年間は教頭になりましたが、キャリア教育のコーディネーターも務めました。その間、進路指導やキャリア教育に関する論文や実践報告を、さまざまな雑誌や書籍等に発表する機会に恵まれました。
こうしたことから、2010年に高校を退職すると、慶應義塾大学の知り合いの教員から教職課程センターの講師になるように依頼があり、2016年まで進路指導・職業指導を担当しました。また、2015年からは中央学院大学の教職課程の講師を受け持つことになり、生徒指導・進路指導と特別活動などを担当しました。

教職経験を踏まえながら、これから教職を目指す学生たちに、進路指導・キャリア教育について教えることができたのは、幸せでした。

一区切りがついたこれからは、やり残した自由大学運動やタカクラ・テルの評伝研究をまとめることに力を入れるとともに、地域のボランティア活動もしていきたいと思っています。

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