谷川俊太郎展

谷川俊太郎展が3月25日まで東京オペラシティアートギャラリーで開かれています。招待券をいただいたので、1月21日、妻と一緒に観てきました。

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谷川俊太郎は、日本を代表する詩人として知られています。
1952年に「二十億光年の孤独」で鮮烈なデビューを果たした谷川は、86歳を超える現在もエッセイや絵本の執筆、翻訳など多彩な活動を行いながら、精力的に詩を作り続けています。
私が谷川に接した最初のものはおそらく「鉄腕アトム」の主題歌だと思います。

最初の部屋では、谷川が朗読する「カッパ」の詩とともに字が映像に映ります。

メインの部屋では、谷川の詩「自己紹介」の一節が、大きな文字で、一行ずつ、本棚に書いてあります。
そうしたことがが産み出される背景を再現しようと、谷川が影響を受けたモノ、写真、コレクション、音楽、葉書などが展示されていました。

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谷川の詩が産み出される「思想」の一端を垣間見ることができたように感じました。


 

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