「宇都宮大学キャリア教育・就職支援センター10年史」

宇都宮大学教授でキャリア教育・就職支援センター副センター長の末廣啓子先生より『宇都宮大学のキャリア教育・就職支援センター10年史』(2017年1月刊)をお送りいただきました。ありがとうございました。

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末廣先生は、2014年4月に宇都宮大学に着任され、1月に発足したキャリア教育・就職支援センターの副センター長として、実質同センターの運営を中心的に担われてきました。
大学全体で同センターの目的や使命が認知・共有化されていない中で、センターの教職員の勉強会から始め、徐々に体制を整えていったこと、そしてキャリア教育科目の開講や就職支援、学生が気軽に就職情報を得たり、情報交換ができる場として「キャリアカフェ」の設置などを進め、キャリア教育・就職支援の全学的な展開を行っていったこと、そうした取り組みの中で教員のキャリア教育に対する理解も進んできたことなど、センターの10年の歩みが明らかにされています。

私立大学では、立命館大学や京都産業大学、武蔵野大学などがいち早く大学におけるキャリア教育に取り組んできたことはよく知られていますが、国立大学では宇都宮大学のように積極的に取り組んでいる例はほとんどないと思われ、それだけに末廣先生の功績は大きいと思っています。

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