「銀幕の有三文学」展

三鷹駅から玉川上水沿いの「風の散歩道」を歩きました。
玉川上水沿いの木々も色づいていてきれいでした。

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山本有三記念館まで来ると、色づき始めたモミジの木の下で写生をしている人たちがいました。園庭にまわると、ここでも写生をしている人が何人かいました。小春日和の中で絵を描く趣味をもっているのはうらやましくもありました。

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記念館では、「銀幕の有三文学」展をやっていました。開館20周年記念の企画展となっていました。

「路傍の石」「女の一生」「生きとし生けるもの」などの戯曲の原稿、掲載雑誌、単行本とともに、映画のスチール写真などが展示されていました。

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「路傍の石」は、中学生のころ、実家のある大田区久が原にあった映画館「ロマン座」で上映されたとき、一人で見に行った記憶が残っています。
太田博之、原節子が主演の映画でした。
その映画館もつぶれて今はありませんが。

三鷹にも、昭和30年代には下連雀に「三鷹サンヨー劇場」「三鷹大映劇場」「三鷹文化映画劇場」があり、各館3本立てで大人が90円以下で入場できたということですが(畑三郎「人生ロマンに生きよう」『三鷹市山本有三記念館館報』第15号、2016年)、今は映画館はありません。

帰りは、井の頭公園まで歩き、紅葉を楽しんできました。

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金曜日でしたが、散策をする人が多く、紅葉を写真に撮っている人も見かけました。

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