都高進総会・研究協議大会・60周年記念式典

東京都高等学校進路指導協議会(都高進)の平成28年度総会・研究協議大会並びに60周年記念式典が5月27日、都立晴海総合高校であり、出席してきました。

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今年は都高進の前身である東京都公立高等学校職業指導協議会が1956年に設立されてから60年になります。
総会・研究協議大会後におこなわれた60周年記念式典では、岸田裕二会長(都立国立・校長)、関口隆司副会長(代理・松本武巳校長付)の挨拶、大塚朝実氏(東京都教職員研修センター主事)の祝辞があり、その後、三村隆男氏(早稲田大学教授)による記念講演「進路指導と社会正義」、私がまとめた「都高進60年の歩み」の講演が行われました。

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岸田裕二会長
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松本武巳氏
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三村隆男氏
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山野晴雄

私の講演は、それぞれの時期の経済・社会状況をふまえながら、都高進がどのような研究活動を進めてきたのか、そして高等学校進路指導の中でどのような役割を果たしてきたのかを明らかにしたものでした。都高進が果たしてきた役割は、60年の歴史の中で、紆余曲折はあったものの、東京都だけでなく全国の高等学校進路指導の発展に大きな役割を果たしてきたこと、高校現場の要求に応えうる進路指導研究・実践をしてきたことをあげることができると思っています。

式典後の情報交換会では、都高進OBの方々とも歓談ができました。

当日刊行された『都高進60周年誌』は、戦後の高校学校進路指導の歴史をかえりみるとき、貴重な記録となっています。

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ご興味がある方は、都高進事務局の都立青井高等学校、浦部ひとみ先生にお問い合わせください。

この記事へのコメント

松本
2016年06月02日 18:27
久しぶりに先生とお会いできて、楽しいひと時を過ごさせて頂くことができました。ありがとうございました。また、お疲れ様でした。

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