熱海梅園

1月12日は、東京に戻る前に熱海梅まつりが始まった熱海梅園に立ち寄ることにしました。

画像


熱海梅園には、私の両親の結婚50年のお祝いをしたときにみんなで行ったとき以来ですから、30年近く前になります。梅まつりは今年、70回目となるそうですが、寒さが続いたため、開花が遅れているということで、入園料は無料でした。

梅園には58品種473本の梅が植えられているとのことですが、まだつぼみの木が多く、開花している木も2、3輪咲いているものから1分咲き程度のものが多い状況でした。

画像

画像


園内の所々にある臘梅は見頃になっており、水仙やぼけも花を咲かせていました。

画像

画像

画像


今回は中山晋平記念館も見学。中山晋平は1944年、太平洋戦争で空襲が激しくなったのを機に東京・中野区から熱海市西山町の別荘に移住し、52年に亡くなるまで居住していました。その別荘を熱海梅園に移築したもので、作曲に使用したピアノや直筆の譜面、当時のレコードなど資料が展示されています。
晋平は、私が研究をしていた大正期の自由大学運動にも関わり、新潟の魚沼自由大学と八海自由大学に出講しています。そんなこともあり、ゆっくり展示資料を見てまわりました。

画像
中山晋平記念館
画像
魚沼自由大学での中山晋平(1923年8月)

昼食は少し遅いお昼となりましたが、熱海駅前の魚料理の店「囲炉茶屋」でとりました。
私は刺身定食を、妻は金目鯛の煮付けを注文。金目鯛の煮付けを少し分けてもらって食べましたが、肉厚で柔らかい身と甘辛い出汁とが絡み合って、とてもおいしかったです。

画像


温泉と海の幸を堪能し、旅行を終えることができました。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック