日本キャリアデザイン学会研究会へ行く

7月6日の午後、日本キャリアデザイン学会第50回研究会が法政大学であり、参加してきました。

研究会のテーマは、「私たち女子中高生、キャリアを懸命にデザインしています!!」。

東京・私立中村中学校・高等学校では、副校長の永井哲明さんが中心となり、中高6年間のキャリアデザイン教育を進めています。「30歳」の自分の将来について考えることを中心におき、自分新聞づくり、職場体験、職業研究学部・学科研究などさまざまな取り組みをしています。

研究会は、永井さんと四方昌利さん(フェリカネットワークス株式会社)がコーディネーターとなり、中村中高の中学3年生2名、高校2年生2名の生徒と、企業の人事に関する部署で働く2名の女性によるパネルディスカッションでした。

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生徒たちはみな、真剣に将来のことを考えてきていること、仕事と家庭とを両立させて、社会で活躍していきたいという希望をもっていることが伝わりました。社会人に対しては、仕事と家事・育児を両立させているのか、仕事の上で女性にとって有利なこと・不利なことは何か、専業主婦のことをどのように思っているか、働く女性の現状を知りたい、といった質問を投げかけていました。

企業で働く人と中高生が、知りたいとことを聞き、とくに中高生が企業での労働の現状、キャリア形成がどのように行われているのかを知ることは重要なことです。質問を深めることまではいきませんでしたが、こうした機会を各学校で設けていけるといいと思いました。

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