水無川遊歩道を歩く

朝の散歩は、三鷹市北野の中川遊歩道から中央高速道路の下を通り、世田谷区に入り、水無川の遊歩道を歩きました。

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水無川は、旧烏山村と旧給田村のさかいを概ね南東方向に流れ、旧粕谷村、旧船橋村を経て、現在の千歳清掃工場付近で、北烏山寺町にある高源院鴨池等を水源とする本来の烏山川(本流)に合流していた川です。
この水無川は、河川法上の名称は烏山川となっていますが、もともと烏山川(本流)とは別の支流であり、江戸時代には、水無川沿いに帯状に広がっていた水田は、水無田圃とよばれ、武蔵国烏山村検地帳に北水無、南水無と記載されています。
水無川の由来は、旧烏山村字出井向(現在の世田谷区北烏山8丁目付近)や旧北野村(現在の三鷹市北野)の湧水と天水を水源としていたため、雨期以外は流れが細り、いつしか「水無川」と呼ばれるようになったと言われています。(烏山給田文化財保存会・世田谷区土木事業担当部「水無川のお話し」2010年、より)
水無の名は現在も、千歳烏山駅南口側のバス停には「南水無」、日本女子体育大学近くのバス停には「北野水無」の名称で、水無の文字をとどめています。

遊歩道は舗装され、歩きやすい道になっていました。
しばらく歩くと公園があり、お年寄りが体操をしていて、子どもたちがサッカーボールで遊んでいました。

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遊歩道の傍らには花が植えられていたりして、目を楽しませてくれます。

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給田小学校の横を過ぎ、しばらく歩いて行くと、畑が広がります。その畑が終わると、甲州街道にぶつかり、そこで遊歩道も終わります。

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約40分の散歩でした。

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