「エサンス」へ行く

日曜日、妻と待ち合わせて、山本有三記念館の近くにあるフレンチ・レストラン「ESSENCE(エサンス)」に予約を取り、ランチをしてきました。

万助橋から「風の散歩道」にはいり、台風12号の影響で風に揺れる木々を眺めながら、2~3分歩くと、瀟洒な建物が見えてきます。

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右側の入口はカフェ「ローズルーム」で、左側の入口の階段を上がると「エサンス」になります。

私たちが入ったときには1組の家族連れがいただけでしたが、お店の雰囲気はシックな感じでまとめられていて、落ち着いた感じのお店でした。

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ランチは3000円、4500円、6000円の3コース、ディナーは5000円、6500円、8000円の3コース。
私たちは3000円のコースを注文しました。

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前菜は野菜をムースしたものに生ハムをちらしたもの。生ハムの塩味がムースとほどよく溶け合っておいしくいただけました。
肉料理は岩塩豚。絶妙な焼き加減で軟らかい肉でした。
デザートは6種類から選ぶことができ、ブドウとシャンパンのムースを注文しました。シャンパンでできた白い泡のなかにブドウと果物のムースが入っていて、今までに食べたことのない食感のデザートでした。

息子夫婦がお気に入りの吉祥寺の「ボナペティ」と比べると、値段は「エサンス」のほうが高いだけあって、洗練されたおいしい料理を出してくれるお店だと思いました。

遅いランチを終えたあと、少し散歩がてらに歩きました。
住宅街の中の道をしばらく行くと、「みたか井心亭」に出合いました。ここは三鷹市が1983年、井上良則氏夫妻から寄贈された土地に和風の文化施設を建設したもので、茶道・歌道・歌会や落語会「寄席井心亭」などに使われています。

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庭には、近くに住んでいた太宰治にゆかりのある「さるすべり」の木があり、濃いピンク色の花をつけていました。

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中通り商店街から日本無線、牟礼団地を抜けて家まで歩いて戻りました。

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