学校評価外部委員

憲法記念日の夕方、テレビのニュースを見ていると、護憲派と改憲派それぞれの集会の様子が放映されていました。
その改憲派の集会で平沢勝栄自民党衆議院議員の演説の場面が映されていました。彼の顔を見たとき、思い出されたのが、彼が今年度から桜華女学院の学校評価外部委員になり、入学式で祝辞を述べたと言うことです。
私は直接入学式には出席していませんから、彼がどんな話をしたのかはわかりませんが。
平沢議員が外部委員になったのは、小林節新校長の指名によるものです。
学校評価は、PDCAサイクルによる経営手法を学校経営にも取り入れることになり、高校でも義務づけられるようになりました。学校の教育活動について、年度初めに目標を立て、年度末にどの程度目標が達成されたのかを評価し、次年度への改善方策を示すことをしていくものです。
私が前校長と外部評価委員を決めるときには、桜華女学院の教育活動や生徒の状況について多少なりとも知っている方々にお願いをするということで、地域の地元の中学校長や商店会長、特別養護老人ホームの施設長、ロータリークラブ会長、そして本校の教育の特色としているキャリアデザイン教育の専門家である大学教授の5人の方にお願いしました。
今年度からは、その5人のほかに、桜華女学院のことは全く知らない平沢議員や民主党の衆議院議員、公明党の都会議員などが新校長の指名で外部委員になりました。新たに指名された方々の意見が、今後の学校の教育活動にどのように反映されていくのか、まだ先のことですが、注意深く見ていきたいと思っています。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック