三鷹の一日

アクセスカウンタ

zoom RSS キャリア・カウンセリング

<<   作成日時 : 2016/11/30 19:59   >>

トラックバック 0 / コメント 0

大学のキャンパスも冬の気配が濃くなってきました。

画像


今週の「生徒指導及び進路指導」はキャリア・カウンセリング(進路相談)。
キャリア・カウンセリングの意義と役割、目的、取り扱われる内容、用意すべき資料、キャリア・カウンセリングに必要な基本的技術、進路相談の計画と実施などについて説明をしたあと、学生たちにはキャリア・カウンセリングのロールプレイングをしてもらいました。

3人1組のグループで、担任・生徒・評価者に分かれて、「進学することに決めたものの、興味がありすぎて方向が決まらない生徒A」という場面設定をもとに、ロールプレイングを行いました。

画像


学生たちの感想には、次のようなものがありました。

(担任)
・役割によって、分かれて話したことによって、それぞれの考えをお互いに言ったことによって、より詳しい話し合いができて、とても良い機会になりました。
・担任役をしてみて、もっと生徒のことを考えて、その生徒をどうしたいのかをはっきりさせて、段階を踏んでいくことが大切だと思った。高校のときを振り返ると、担任の先生は、本当に自分のことを考えてくれていたのだと思った。
・担任役は正直言うと大変だった。自分が実際に経験をしていたので、どういう風に答えたらいいのか分からなかった。それでも、どんなに迷ったり、悩んでいても、最終的に決めるのは自分なので、それを強く伝えたかった。先生が言ったから、親の指示だ、などと、だれかのせいにして、人生を悔やんで欲しくなかったから。次の機会があれば、役割を変えてやってみたいです。
(生徒)
・先生の役割は、実際の場面でも使えるなと思いました。生徒の役割は演じる必要があり、難しかったです。評価者は第三者の目でみてくれて、とてもよいアドバイスをしてくれました。
・生徒が欲しい答えやおもっていることを察することの出来る先生が一番信頼できて、相談しやすい先生なんだと感じた。評価者の意見を聞いてみても、こういう対応の仕方が良いんだなあとか、これはいけないんだなぁということが分かった。
(評価者)
・客観的に見ていてとても難しいと感じた。先生の立場でその子に対し、何が最善なのかを瞬時に判断し回答しなければならないので。
・二人のロールプレイングを見て、とても勉強になりました。先生としての返しも面白くうまいですし、生徒の質問も困っていることが明白で面白かった。もう少し掘り下げれればもっとよかったです。

時間の関係で1つの場面しかロールプレイングはできませんでした。いきなりの実施だったので、学生たちには戸惑いもあったと思いますが、真剣に取り組んでくれました。教職に就いたときには、この経験を活かして、キャリア・カウンセリングをしてほしいと思っています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
キャリア・カウンセリング 三鷹の一日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる