三鷹の一日

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zoom RSS 智美術館へ行く

<<   作成日時 : 2016/07/16 22:01   >>

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汐留での用事の帰り、妻と一緒に、招待券をいただいていた菊池寛実記念智美術館に行ってきました。

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いまは工事中のホテルオークラの裏、虎ノ門の閑静な高台の一角に、美術館はありました。門の正面にベージュ色の近代的なビルが建っていて、その地下が美術館になっていました。1階には受付とレストラン「ヴォワ・ラクテ」があり、レストランからは日本庭園が眺められます。
美術館の横には、西洋館があり、大正時代に建てられたもので、登録有形文化財に指定されていました。

1階のフロアから地下1階の展示室を結ぶらせん階段は、ガラスの手すりが美の空間へと誘うように外界とは異なる空間を作り出していました。

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展示室では、秋山陽「アルケーの海へ」展をやっていました。京都市立芸術大学教授とのこと。「アルケー」というとギリシア語で「根源」とか「原初」という意味があります。ギリシア哲学はこの世界の根源とは何かを探究するところから生まれたといわれていますが、秋山の仕事も、解説によれば、原初的なものへの憧れや希求が発想の根底にあると言うことです。陶器で作られているとは思えない、黒褐色をした、土を強く意識させる作品が多かったのが印象に残っています。

西洋館は月に1、2回、特別公開をしているようなので、機会があれば、レストランで庭園を眺めながらゆっくり見学したいと思いました。

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