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zoom RSS 職業レディネス・テスト

<<   作成日時 : 2016/06/15 09:10   >>

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今週の「生徒指導及び進路指導」のテーマは「生徒理解と自己理解」。
進路指導をする際に生徒の適性や興味・関心、進路発達度などを理解して進路指導に役立てるとともに、生徒にも将来の進路との関連において自分自身を正しく理解させる活動が、生徒理解と自己理解の活動です。
生徒理解と自己理解の意義と役割、生徒理解のための資料の収集・整備・活用、進路指導にかかわる諸検査などについて説明を加えたあと、実際に職業レディネス・テストをやってもらい、その結果の見方・生かし方を解説しました。

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学生たちの感想には、次のようなものがありました。
・生徒理解と自己理解は、進路指導のみならず様々なことに役立つものだと思った。特に進路指導には大きな意味を持つというのは、生徒が自分自身を教員が生徒をという認識が生徒と教員で共有でき、活用が明確であるから、指導方針の指標になると感じた。職業レディネス・テストのようなものは、高校時代や中学時代に何度もやっていたので、なつかしさを感じた。自分自身の適性が目に見えてわかるので、取り入れるべきものだと改めて感じた。
・今日の講義で、さまざまな分析ツールがあることを知りました。こういったものを使って生徒たちの自己理解・分析に活用できればいいと思いました。ただし、あくまでも参考程度にとどめておくこともとても重要だと思いました。
・職業レディネス・テストはとてもいいテストだった。今現在私が将来なりたい職業を悩んでいて、とても参考になる結果となった。生徒にもこのようなテストを行うべきだと思った。
・職業レディネス・テストをしてみて、自分が向いている職業を知った。自分のことを知らない、何をしたいか分からない生徒は、このようなテストをすることで、自分を見いだすことができるのではないかと思った。
・就職する上で、適性検査を利用するのはよいことと思います。なぜなら、検査でデータ化し、分析を行うことで、自己理解を深め、自分に合った職業を見つけることができると考えるからです。しかし、検査で決めつけてしまわないように気をつけなければならないと考えます。検査結果が正しくない場合や自分に合う職業とやりたい職業が一致するとは限らないと考えるからです。

心理検査は、理を有情の効用と限界を十分認識した上で、検査の目的や対象に応じた妥当性、信頼性の高い検査を選んで行い、その検査結果を必ず生徒にフィードバックし、生徒の自己理解、進路意識の高揚や進路相談なとに活用していくことが大事です。学生たちが将来教職に就いたときに、うまく心理検査を活用していくことを期待しています。

キャンパスにはまだアジサイの花がきれいに咲いていました。

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