三鷹の一日

アクセスカウンタ

zoom RSS 杏林大学井の頭キャンパス

<<   作成日時 : 2016/01/06 06:44   >>

トラックバック 0 / コメント 0

旧公庫総合運動場跡地に建設中の杏林大学井の頭キャンパスの建物の外観を見ることができるようになりました。4月からは、八王子キャンパスにある外国語学部・総合政策学部・保健医療学部の3学部がここに移転してきます。

画像


『広報みたか』2016年1月1日号に「2016年新春座談会」として、清原慶子三鷹市長と杏林大学の跡見裕学長、国際基督教大学の日比谷潤子学長、ルーテル学院大学の江藤直純学長の座談会が掲載されていました。
座談会の中で跡見学長は、三鷹キャンパスの医学部と井の頭キャンパスの3学部と4学部が三鷹市に集結するのを機に、「さらに広い分野で地域に貢献していきたい」とし、「防災」をテーマに、特に「災害弱者といわれる、高齢者や障がいのあるある方、外国人の方とのコミュニケーションに関する課題について、市や市民のみなさんと一緒に取り組んでいきたい」と語っています。また、高大接続についても言及し、「たとえば、近隣の高校生が大学で学んだことが単位になるような仕組みを、近隣の大学とも協力しながら検討していきたい」と、高校との連携を強化したい、と語っています。

画像
『広報みたか』2016年1月1日号

私は昨年7月、杏林大学のキャリアセンターの研修会に招かれ、高大接続の観点から、大学でのキャリア教育と高校でのキャリア教育をつなぐことを検討しているので、高校でのキャリア教育の現状や課題についてレクチャーをしてほしいと言われ、話をしてきたことがあります。そのときに、多摩地域では、多摩高進と東京多摩私立大学広報連絡会との連携が進められているので、それを核にして、コンソーシアムを構築し、地域でのキャリア教育や高校生への授業開放を進めていくことなどを提言しました。
跡見学長が提言された「近隣の高校生が大学で学んだことが単位になるような仕組みを、近隣の大学とも協力しながら検討していきたい」という構想はすでに、2003年に学術・文化・産業ネットワーク多摩と多摩高進が多摩地域の高校生を科目等履修生として大学の授業を開放する「チャレンジ・キャンパス・プログラム」として4年間実施された経験があります。受講生が少なくなったために現在は中断したままになっています。多摩私立大学広報連絡会には現在もルーテル学院大学は加盟していますが、杏林大学と国際基督教大学は退会してしまいました。ぜひ2つの大学には連絡会に復帰していただき、高大連携、高大接続の取り組みに積極的に関わっていただけるとありがたいと思っています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
杏林大学井の頭キャンパス 三鷹の一日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる