三鷹の一日

アクセスカウンタ

zoom RSS 町内会の現状

<<   作成日時 : 2016/01/31 23:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

私の住む地域の町内会の定期総会が1月31日、地区公会堂で開かれ、出席してきました。

画像


出席者は30名弱で、大半が65歳以上の高齢者でした。

総会の議事は、平成27年度の事業報告、決算並びに監査報告、28年度の事業計画案、予算案で、いずれも承認されました。

町会長さんは、高齢化の進行、町会活動に無関心な住民の増加などによって活動が衰退してきていること、町会活動はボランティア活動であるが、防火・防犯活動などにより犯罪も少なくなれば、隣近所が安心感を得られこと、町会活動の一部でもやってみようと思ってやってくれる人が増えれば町会も活性化するのではないか、と挨拶の中で語っていました。
祝辞の中で、市会議員の石井良司さんは、三鷹市のどの組織でも高齢化が進み、町内会でも衰退が進んでいるとし、その背景として65歳にならないと年金が出ず、高齢になっても働かざるを得なくなっていること、若い人も共働きで働かざるを得ず、三鷹市でも待機児童が増えていることかあり、町内会の担い手が会社を定年になった後の高齢者になっていることをあげていました。また、顧問の方も、マンションや新しく移住してきた若い住民の人たちが町内会活動に参加できるようにしていくことが大事だ、と語っていました。
会員の1人からも、町会の役員が高齢化し、そのために牟礼の里まつりへの活動参加をとりやめるなど、活動がじり貧になってきていることを危惧する発言がありました。

町内会活動が高齢化により衰退してきている現状に対して、どのようにして活性化を図っていくのか。
私が町会活動に関わったのは、昨年、わが家に班長の番が回ってきて、高齢の義母に代わって班長役をすることになったからです。それまで学校に勤めていたときは町内会活動には全く関わっていなかったので、どんな活動をしているのかもわかりませんでした。義母が近所の方と一緒に町内会の親睦旅行に参加をしたり、赤い羽根などの募金をしていたのは知っていましたが。
新しく移住してきた方を含め若い人たちが町内会活動に関心を持ち、参加をしてもうようにするには、まず若い人たちにも関心を持ってもらうような活動を企画し、情報として発信すること、そうしたことを通して町内会自体の存在を広く住民に周知し、加入を呼びかけることを、まずは始めることが必要のように思います。
従来の活動を漫然と行い、高齢化で大変になったことは取りやめるというのでは、いっそう衰退化に拍車がかかるだけだと思います。一度、どのようにして町内会活動の活性化を図るのか、シンポジウムを企画するなどして、みんなで意見を出し合う機会を設けることが必要だと思っています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
町内会の現状 三鷹の一日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる