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zoom RSS 山陰方面への旅4 足立美術館

<<   作成日時 : 2015/08/20 07:38   >>

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島根県安来市にある足立美術館。地元出身の実業家・足立全康が1970年に開館した美術館ですが、5万坪を超える日本庭園が見事なことで知られています。初めて行く美術館でしたので、どんな日本庭園なのか、楽しみでした。

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茶庭、苔庭、枯山水庭、池庭、そして白砂青松庭と、館内の建物から、また時折は建物の外から、緑の夏の移り変わる庭を眺めながら、その美しさは予想に違わないものでした。
借景の自然の山々とも調和した庭園は、それ自体が日本画のようにもなっています。
「庭園もまた一幅の絵画である」−足立全康は、そう言っていたそうですが、その意味がわかるような日本庭園でした。

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横山大観を中心とする近代日本画家の作品が蒐集されています。現在は開館45周年を記念して、日本画コレクションの中から選りすぐりの作品を「ベストセレクション展」として公開・展示していました。
コレクションの中では、欄干に寄りかかっている若妻を描いた上村松園の「待月」(1944年)が印象に残っています。

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上村松園「待月」(1944年)

新館では、現代の女性画家たちの作品展「現代日本画名作選」展が開かれていました。淡いタッチで色彩を駆使して女性を描いた宮北千鶴や、岸野香、守みどりなどの作品が展示されていて、初めて見る絵でしたが、いい作品が多くありました。

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宮北千鶴「天の川」(2009年)

時間があれば、もう少しゆっくり時間を取って、庭園を眺めていたいと思いました。

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車窓からの白兎海岸

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