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zoom RSS 山陰方面への旅1 湯郷温泉

<<   作成日時 : 2015/08/18 17:02   >>

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夏休みの旅行は、足立美術館、鳥取砂丘に行ってみたいという妻の要望で、山陰方面へ行ってきました。
修学旅行の引率で約30年前に出雲大社、松江城、鳥取砂丘などに行ったことはありますが、それ以来の再訪ということになります。

8月15日は岡山県の湯郷温泉に宿泊。
温泉に入る前に少し温泉街を散策しました。

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朝8時から夜9時まで、正時を迎えるごとに時計の上部が4分間開き、「さんぶ太郎」伝説の「からくり時計」が見られるというので、16時少し前に時計台の前へ。すでに数人来ていました。

「さんぶ太郎」は、人間の男と大蛇の女から生まれた巨人です。ある日女が大蛇であることが分かり、女は男とさんぶ太郎の前から去ってしまいます。その後さんぶ太郎は京まで3歩で行けるほどに成長しますが、恋敵または恋人により殺されてしまいます。その物語は美作地方でさまざまに伝承されているとのことです(高森望「「さんぶ太郎」の家系」『岡山大学大学院社会文化学研究科紀要』第25号、2008年)。

時計のさんぶ太郎は、右手には弁当の中から出てきた大きな石を箸でつまんでいて、左手は時計の屋根を押し上げ、大きな足を動かしているのが見える仕掛けになっていました。
また、時計台の中央部の小窓が開き、1羽の傷ついた白鷺がその足を癒やしているのを見て湯郷温泉を発見したという円仁や、美作にゆかりのある宮本武蔵も登場します。

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からくり時計を見たあと、観光案内所に立ち寄り、お土産を買い、昔懐かしいレトロなスポットがいくつかあるという中から「あの日のおもちゃ箱 昭和館」に入ってきました。

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もとは旅館と思われる建物の中には、昭和30年頃の小学校や台所、理容室などが再現され、所狭しと並んだ展示物を回ってみることができます。少年雑誌やおもちゃのほか、私たちが使っていた頃の給食の食器、夏の部屋に吊したカヤなど懐かしいものもたくさんありました。
クイズが15問あり、周りながら解いていきましたが、2問間違えていました。

ちょっと子どもの頃を思い出したあと、旅館街をそぞろ歩き。途中に円仁の像がありました。
吉野川に架かるゆーらぎ橋。橋の中央付近で噴水が見られました。

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ホテルに戻り、お風呂に。お湯の温度はそれほど高くなく、すべすべする感じでした。ゆっくり入って汗を流しました。

夕食後、ゆーらぎ橋の噴水のライトアップがあるというので、夜の散歩に出かけました。
橋のたもとの河川敷では、「心をひとつに」のキャンドルナイトがおこなわれ、橋の向こう側では地元の人たちのお盆行事が行われていました。

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ライトアップされた噴水は、昼間の噴水とは違って、夜空に色が映えてきれいでした。







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